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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

火災保険を上手に活用し 賢く住まいをリフォーム
株式会社ベネッセア  代表取締役社長 瀬尾都

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪府吹田市に拠点を置き、住宅被災申請サポートとリフォームに特化した事業を手がける株式会社ベネッセアさん。注目の事業内容については後ほど詳しくお聞きしたいと思います。まずは、瀬尾社長のプロフィールからうかがいましょう。
 
瀬尾 私は岡山県岡山市出身で、岡山東商業高校を卒業後は、大阪本社の信販会社に就職して岡山・広島などの支店に勤務しました。そして30歳のときに退職し、大手塗装会社のフランチャイズ店で住宅の塗装やサイディング工事・屋根工事などを手がけるようになったんです。やがて独立心が芽生え、40歳で起業しまして。当初は一般的な屋根工事や塗装工事を事業にしていたんです。
 
狩野 事業内容の方向性を大きく変えられたということは、何か、大きな転機が訪れたようですね。
 
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瀬尾 そうなんです。当時、拠点を置いていた広島市が台風の被害に遭い、住宅の屋根や瓦が次々に飛んでしまったんですよ。このとき私は、火災保険に入っていれば自然災害でも修理費用が補償されることを知りました。しかし、一般の方はほとんどこの情報をご存じないことも同時に知ったんです。やがて熊本地震が発生し、私は仲間を連れて現地に入り、保険の活用をアドバイスしながら被災した住宅の修理を行いました。
 
狩野 実は私も、自然災害で壊れた住まいの修理に火災保険が使えることを、最近までまったく知らなかったんですよ。近年は災害がますます増えていますから、瀬尾社長のアドバイスで経済的に助かった方は多いでしょうね。
 
瀬尾 狩野さんのおっしゃるとおりです。2018年に大阪北部が地震と台風に襲われ、その翌年は千葉県が台風の直撃を受けました。弊社はどちらの地域にも出張所を設け、復興に取り組んでいます。住民の皆さんに喜んでいただけるのが何よりも嬉しいですね。
 
 
 
 

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