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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

働く世代の強い味方 便利な医療を朝から提供
桜の咲クリニック 院長 岡庭紀子

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 桜の咲クリニックさんにお邪魔しています。内科・消化器内科を開業されている女性には、初めてお会いしました。大腸カメラ検査なども手がけておられるそうですね。
 
岡庭 そうですね。女性ならではの悩みが多い分野であるのに、男性の医師が圧倒的に多く、女性の医師がかなり少ない状況なんです。
 
石黒 特に大腸なんて、女性からすると、なかなか男性のお医者さんには相談しにくいですよね。
 
岡庭 そうなんです。実は、女性の死因として一番多いのが大腸がんです。検査する機会が少ないうえに、女医が少ないので診てもらいにくいという理由から発見が遅れてしまうケースが多いんです。
 
石黒 確かに私も大腸って、検査したことがないですね。
 
岡庭 以前、便通異常で受診された40代の主婦の方がいまして、大腸がん検査を勧めてみたところ、結果的に進行大腸がんだったことがあります。最初は検査に抵抗があったそうです。それでも受けてもらって良かったと思います。もっと内視鏡検査が身近な検査になればと考えています。
 
石黒 検査をしたおかげで一命を取り留めたわけですもんね。「女性のお医者さんならば・・・」という思いが、その方にもあったのではないでしょうか。
 
岡庭 そうだと嬉しいですね。小児科についても同じように、私自身が育児まっただなかなので、子どもを持つお母様に「大変ですよね」と共感できる話ができると思っています。当院の特徴は、早朝診療があることです。このあたりの病児保育の入室は、朝の8時に診断されている必要があります。夜に突然熱を出してしまうと、通常の病院では朝に診てもらう時間がありません。そこで当院は朝7時半から開院し、その時間にも間に合うようにしました。
 
石黒 素晴らしいです! 働くお母さんたちにとっては心強い存在ですね。
 
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岡庭 ありがとうございます。当院に医師は私一人ですが、看護師も事務員も含めスタッフみんなで患者さんの経過を診る院を目指しています。クリニック内に院長室はつくらず、私もスタッフたちと一緒に過ごし、スタッフとの距離感が近い印象を、患者さんにも受け取ってもらえればと思っています。
 
石黒 桜の咲クリニックさんに来て、病院の重々しいイメージが変わりました。どうしても病院というと構えてしまいますし、母親という立場上、家庭優先で自分の健康を後回しにしがちの方も多いと思います。でも、岡庭院長のような方がいらっしゃる院であれば、相談も気軽にお願いできそうです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分自身が“おもしろい人間”でいることです。当院の診察室は、いつも笑い声が絶えませんよ。
(岡庭紀子)
 

:: 事業所情報 ::

桜の咲クリニック

〒465-0008 愛知県名古屋市名東区猪子石原3-807

ホームページ
https://www.sakuranosaku-clinic.com

 
 
 
 

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