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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

本気の勉強がここにある! 可能性を広げる学習塾
光志館 代表 川尻拓生

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 兵庫県尼崎市の個別指導学習塾、光志館さんにお邪魔しています。まずは川尻代表のご経歴からお聞かせください。
 
川尻 私は大学院を卒業後、一般企業でエンジニアとして2年ほど働きました。その後、転職して塾業界に入ったんです。大学時代にも、アルバイトで家庭教師や塾講師の経験はありました。光志館の運営は、今年2020年で5年目になります。
 
狩野 大学時代の経験を現在の指導に活かされているんですね。川尻代表が塾の運営で大切にされていることはなんでしょうか?
 
川尻 二つありまして、一つは「授業の質の均一化」です。講師によって教え方や授業の進め方が大きく違うことがないようにマニュアルを作成し、定期的に講師に対して研修も行っています。もう一つは「生徒への意識付け」です。生徒自身に「この問題ができるようになる」と強く意識してもらうために、繰り返し反復演習を行います。“完璧にできるようになるまで反復する”というのは、勉強に限らず野球の場合でも重要ですよね。
 
狩野 そうですね。野球でも繰り返し練習する癖がついていないと、実際の試合で練習した成果を発揮して活躍するのは難しいです。僕の息子も塾に通っているものの、「授業がわかりやすかった」だけで終わってしまい、「覚える、理解する」という意識を付けさせるのが大変でして・・・。
 
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川尻 意識付けは一番難しいですね。ですから、授業外でも生徒一人ひとりと話す時間を設けるなど、自覚を持って勉強に取り組んでもらえるように努めています。生徒によっては、なかなかすぐにはできないことなので、こちらも根気が必要です。
 
狩野 川尻代表はブログで「なぜ勉強するのか」という命題に対して「いろいろなことを知って視野を広げ、人生の選択肢を増やすため」と答えを示されていますよね。その記事を拝見して、川尻代表は単に成績を上げるだけではなく、生徒たちに勉強する目的も伝えようとしているんだと感じました。
 
川尻 狩野さんのおっしゃるとおり、勉強することで自分の人生が将来どんな道につながるのかも伝えていきたいです。私は勉強を通じて努力することの大切さや、自分の適性を知ることができると考えています。毎週金曜日、自分の考えや勉強に関する記事をホームページのブログで発信しています。