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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

鳶職人が安心して働ける
“幸せ人生”建設会社!

 

細かい作業も手間を惜しまず安全性を最優先

 
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宮地 なるほど、何も知らずに飛び込んだ建設業界が天職だったわけですね。独立までの流れも気になります。
 
谷口 私が24歳のときに勤めていた会社の、尊敬する社長が引退することになりまして。そこで私も仲間と一緒に新しい会社を立ち上げて専務に就任したんです。その会社は、10年間で売り上げ4億円の企業に成長させることができましたね。そして新しい時代である令和の訪れとともに、気分を一新するため再び独立して2019年8月に弊社を設立しました。
 
宮地 それはすごい! では、あらためてアイユーさんの業務内容を詳しく教えてください。
 
谷口 弊社は、建設の足場架設工事を手がけています。対応している現場は一般の住宅からビル・工場のほか、学校などの公共施設までさまざまですね。また、弊社は職人と足場の材料の両方を保有しているので、他社さんへの足場の材料レンタルも行っているんですよ。
 
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すっきりと整理整頓された資材置き場
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落ち着いた雰囲気のおしゃれなオフィス
宮地 重い足場を組み立てる鳶職は、どれだけAIやロボットが進化しても絶対になくならないお仕事ですよね。「鳶は建築現場の花形」と言われるのもわかります。
 
谷口 足場は、大工さんや塗装業者さんなど、建築に関わる職人さんが上り下りするために組み上げるもの。それだけに、何よりも安全性が要求される仕事です。昔は工事が始まる前に、すべての業者さんが鳶の親方のところへ挨拶に来たと聞いています。
 
宮地 それは、なぜなのでしょう?
 
谷口 鳶がしっかり仕事をしないと、ケガをしたり命を落としたりと、自分たちの安全に悪影響が出るからです。今では挨拶の習慣はなくなったものの、言うまでもなく弊社も足場の組み立ては細かい作業まで手間を惜しまず、安全性の確保を最優先にしていますよ。
 
宮地 十代の頃から鳶の世界で経験を積まれた谷口社長の会社が組んだ足場となれば、大工さんや塗装業者さんも安心して作業できるでしょうね! 
 
 
 
 

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