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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

独自の研磨再生技術で
ガラスの傷を解消する

 

加盟店を増やして世界へ進出していく

 
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内山 ガラスを傷つけてしまい困っている人を減らすためにも、セミナーや講座を通じて、技術を惜しみなく伝授していこうと考えたわけだ。素晴らしい姿勢ですね。
 
井上 認定資格講座には、技術に加えて集客方法や経営者としての心構えをお教えするカリキュラムを用意しているんですよ。ただし、特殊な技術を学ぶのだという断固たる決意をお持ちで、資格取得後にお客様から信用を獲得するため、弊社のホームページや紹介動画に顔出しができない方の受講はお断りしています。
 
内山 中途半端に技術を真似されてイメージが悪くなるよりも、講座でしっかり技術を身につける覚悟を持った人材を世に輩出するほうが、業界の発展につながりますもんね。実際のお仕事の依頼はどんな形で来ているんですか?
 
井上 ホームページやYouTubeで配信しているG,T,O,Sの動画を見て依頼をくださる方が多いですね。たまに周りの方から「ガラスの修復は難しいし、需要がない」と叩かれることもあります。
 
内山 僕も現役時代、自分のボクシングスタイルに文句を言われることがありました。でも、それだけマイナスの言葉をいただくようになったのも、チャンピオンとして注目されて、認められるようになったからだと思ったんです。御社のサービスもそれだけ世間に浸透し、認められているということなんでしょうね。
 
井上 ありがとうございます。弊社では、ガラスの研磨再生を作品づくりと考えています。作業後のガラスが一つの作品として残ることに達成感がありますし、お客様から「どこに傷があったんですか? こんなに元に戻るんだね!」と感激のお言葉といただくときが最も嬉しい瞬間で、やりがいになっていますね。
 
内山 今後はどのように事業を進めていくのでしょうか。
 
井上 まずは今年、2019年中に、加盟店や技術者を増やしていきたいですね。それに合わせて加盟店さん向けの集客方法も、SNSなどを使って伝授していきたいと思っています。
 
内山 本当に、出し惜しみせずに何でも教えちゃうんですね(笑)。
 
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井上 そうですね。もっといろんな人にガラスの研磨再生技術を知ってもらいたい。そのため、2020年にはオーストラリアのゴールドコーストにあるヨットハーバーに行って、現地調査をする予定です。そのヨットハーバーに面している建物のガラスは塩害がすごいそうなんですよ。でも、現地にはガラスの塩害を解決できる業者がいません。そこで、弊社がお役に立てることを証明したいですね。ガラスを使用している施設は世界中にあるので、世界各地で困っている方の問題に対応していきたいです。
 
内山 井上社長はガラス研磨再生の第一人者として、その技術を独り占めするよりも、惜しみなく広めていこうという、男気ある方だと思いました。社会貢献にもつながることだと思いますので、これからのご活躍にも、期待していますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
苦しいときもありましたが、できない理由を述べるのではなく、できる方法を考え、あきらめずに続けてきたから今があると思います。何事も継続すれば、その仕事を楽しむことができるようになるんでしょうね。
(井上崇)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社アイランドシー/G,T,O,S
■ 本社 〒157-0067 東京都世田谷区喜多見5-12-15-103
■ 事業内容 ガラス再生研磨事業/ガラス再生研磨認定講座事業/新世代コーティング事業/独立開業スクール事業/ハウスクリーニング事業/遺品整理事業
■ 設立 平成28年6月
■ ホームページ https://gtos.jp
 
 
 
 

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