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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

驚異の次世代スクールで
ゴルフのスコアを改善!

 

正しいスイングを小脳に学習させる

 
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畑山 ゴルフの研究に懸ける星谷社長の意気込みには驚きました。星谷社長が研究の末にたどり着いたゴルフを上達させる理論を、ぜひ教えてください。
 
星谷 私の理論は、認知心理学と人体解剖学を応用したものです。例えば、畑山さんはボクシングで相手がパンチを繰り出した瞬間に、頭で考える間もなく体が自然と動き、避けることができますよね。それはなぜかというと、人間は小脳が指令を出し、無意識のうちに体を動かしているからなんです。つまり、小脳に正確で効率的な体の動きをプログラムさせる練習を積めば、誰でもスポーツがうまくなるわけです。もちろん、それはゴルフも同じなんですよ。
 
畑山 そうか、正しい体の動きをあらかじめ頭の中にプログラムしておくわけだ。すると、先ほどおっしゃっていたレッスンで使用するロボットは、その理論を実践的に学ぶためのものなんですか?
 
星谷 はい。私が開発したロボットはゴルファーの動きを解剖学に基づいて分析し、身体動作とスイングの軌道を矯正し、小脳にプログラムすることができます。よろしければ、畑山さんも体験してみますか?
 
畑山 ぜひ、お願いします! ――なるほど、このロボットに合わせてスイングするわけですね。
 
星谷 ええ。いくら人間が目を凝らしても、肉眼で良いスイングかどうかを判断するのは難しいですよね。でも、このロボットを使えば、正しいスイングの方法が体でわかります。それを小脳に学習させれば、無意識のうちに理想のスイングができるようになるんですよ。
 
畑山 すごいなぁ。この正しいスイングの動きを繰り返し覚えることで、理想のスイングが学べるんだ! ところで、ゴルフでは一般的に「顔を動かさず、ボールをよく見てスイングする」と教えられますよね。これは正しいのでしょうか。
 
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星谷 人間の頭は背骨とつながっているので、そもそも「顔を動かさずにスイングする」というのは厳密には不可能なんです。ですから、スイングの際にボールを凝視する必要はありません。それよりも小脳からの指令で全身の筋肉や関節を連動させ、スイングの軸になる支点を動かさず回転することが大事なんですよ。これができるようになれば、どのような状況でもきれいな軌道で正しくボールを打つことができるんです。
 
畑山 僕もゴルフが大好きなので、星谷社長のお話はとても興味深いですよ! そう言えば、レッスンには座学もあるとお聞きしています。その内容もぜひ教えてください。
 
星谷 ゴルフを上達するために必要な要素は4つあるんですよ。1つは今お話ししたように狙ったところに正確にボールをコントロールできること。そして、残りの3つは「コース攻略計画法」、「スコアメイク計画法」、「スコア目標管理法」を学ぶことです。当スクールではショットやアプローチ、パッティングなどを課題ごとに分析し、どの数字をどれくらい減らせばスコアが良くなるかを熟知していただきます。また、そのためのデータを分析・管理するソフトもあるので、その方法なども教えていますよ。そして、得られた分析結果をもとにご自身の目標を設定し、トレーニングをしていただくわけなんです。
 
 
 
 

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