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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ビジネスと暮らしの作法 楽しく学べるマナー教室
すみれカルチャー教室 代表 桑野友恵

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 兵庫県宝塚市でマナー教室を開講されている、すみれカルチャー教室さん。桑野代表は、ここ宝塚市のご出身だそうですね。
 
桑野 昔は宝塚に温泉街があって、祖母の代から芸者さんに関わる仕事をしていました。そうした環境で育ったこともあり、幼い頃から和の文化に興味があったんです。
 
タージン 桑野代表の人生のベースには、日本の文化が根付いているんですね。大人になって初めて就いたお仕事は、何だったのでしょう?
 
桑野 大学病院で医局秘書をしていました。どなたかのために何かをして差し上げるという点では、マナーに通ずるものがあるかもしれませんね。3年勤めてから、秘書検定などを教える専門学校の教員になり、教育の仕事を経験しました。その後1年間海外に行き、帰国後は秘書業務につきながら、京都造形芸術大学の歴史遺産学科で日本文化を深く学んだのです。和の文化をお伝えする仕事をしたいと思っていたところ、日本現代作法会のマナー講師養成講座と出合いました。資格取得までに2年半かかるものの、和のカリキュラムが充実していたので、そちらでお世話になることを決めたのです。そして資格取得後、この教室を開きました。
 
タージン 桑野代表がやりたいことにマッチしたのですね。和の文化への興味から、人に教えること、学ぶこと・・・歩みがすべて、マナー講師という現在のお仕事につながっているように感じます。それにしても、「マナー講座」と聞くと、なんだか難しく考えてしまい、気後れしてしまいそうです。
 
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桑野 日本現代作法会の理念に「作法とは相手を思う気働き。今為すことに心尽くして」という言葉があるんです。作法とはマナーを難しく考えるのではなく、お相手が喜んでくださるように、という気働きです。例えばお茶を出すときだと、おいしいお茶を飲んでくださいますようにという気持ちでお茶を入れるということが一番の作法であるということですね。
 
タージン 気働き! いい言葉です。そう言っていただくと、親しみやすく感じます。ちなみに具体的に、どのような講座があるのですか?
 
 
 
 

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