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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の良き仲間として
納得の住まいを提案

 

固定経費を削減し、サービスで還元したい

 
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狩野 ホームページを拝見すると、電気やガス、インターネットの手続きや引っ越し業者への依頼のほか、リサイクルショップとの提携により家具家電の用意も安く請け負ってくださるんですね。
 
丸山 引っ越し業者への依頼でしたら、現在お住いの部屋をスマートフォンでムービー撮影していただくだけです。その動画を弊社と提携する引っ越し業者に送り、見積りを出してもらいます。
 
狩野 それは楽だなぁ。引っ越しの見積りは日時調整などが面倒くさいんです(笑)。そういう手間がなくなるのは画期的です。動画の送信はメールやLINEですか?
 
丸山 はい。業界でも珍しく、弊社はメールなどを積極的に活用して、書類も可能なものはペーパーレス化しています。また、広告も新聞折込やポスト投函ではなく、SNSを中心に展開しています。
 
狩野 賃貸中心なら、お客さんも若い方が多いでしょう。若い世代のメインツールはスマホですから、SNSでの広告展開に注力するのは理にかなっていますね。野球の世界も、昔はファンとはファンミーティングなど特別な機会を設けないと交流できませんでした。それが今ではSNSでつながれ、ファンの率直な声が聞けます。SNSを使うことで、クラパルホームさんとお客さんの距離も近づくんじゃないかな。
 
丸山 ブランディングにとても有効な手段だと、私も考えているんですよ。また、SNSを軸に広告展開すると、看板やポスターを出す従来の方法よりコストを抑えられます。そうやって経費削減できたぶんを、お客様に還元していきたいですね。
 
狩野 そうなると、店舗が路面店ではないのも経費削減のためですか?
 
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丸山 ええ、路面店では家賃が高額になりますからね。それに、お客様とは外で待ち合わせをして物件を見に行くケースがほとんど。だから、そこまで店舗の立地にこだわる必要はないと考えたんですよ。
 
狩野 いやぁ、非常に合理的なお考えをお持ちです。お客さんにとっては物件を見ることが一番で、店舗がどこにあるかは二の次ですよね。そういう合理的な考えは、若い層に受け入れられると思います。クラパルホームさんの運営スタイルは他社との差別化になり、今後は業界の主流になっていくかもしれませんね。
 
 
 
 

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