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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

消防設備の管理・点検で 建物の価値を高めたい!
マーテック 代表 長瀬 誠

 
プロフィール 愛知県出身。18歳のときに電車の車内清掃を始める。3年勤めた後、家電修理を手がける会社に転職。経験を積んだ後、建物の管理会社に転職し、スーパー銭湯の清掃管理、ビル設備管理に携わるように。仕事の中で消防用設備点検について知ったことをきっかけに、26歳のときに消防用設備管理・点検の業界に飛び込むことを決意。適切な管理による建物の資産価値の向上に努めている。【ホームページ
 
 
 
名古屋市を拠点に商業施設やビル、マンションなどの消防設備・防火設備・衛生設備の点検を手がけるマーテック。代表の長瀬誠氏は30種類以上もの資格を持ち、あらゆる点検・検査業務をこなせる業界随一のプロフェッショナルだ。消防設備や防火設備の適切な管理は、万が一の災害を防ぎ、建物の資産価値を高めることにもつながる。「ぜひ、法律に則った点検・検査をしてほしい」と長瀬代表は呼びかけている。
 
 
 

消防設備・防火設備の点検を担う幅広い業務

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 名古屋市を拠点に消防用設備点検、防火設備定期検査、そして特定建築物維持管理業務を手がけるマーテックさん。とても専門的な事業内容のようですね。ぜひ、わかりやすく教えていただけますか。
 
長瀬 わかりました。消防用設備の点検というのは、消火器や火災報知器、スプリンクラー、消火栓などの設備が正常に動くかどうか、消防法に基づく点検をする仕事です。次に、防火設備の定期検査は、建築基準法に基づく検査業務です。防火シャッターや非常階段の防火扉などに不具合がないか検査を行います。最後の特定建築物維持管理業務は、貯水タンクや空気環境などの衛生管理です。建築物衛生法により、特定用途に使用される延べ面積が3000㎡以上である建物は、建築物環境衛生管理技術者を選任し、適切な衛生管理をしなければならないと義務付けられているんですよ。
 
水野 それぞれ異なる法律に基づき、安心を提供する幅広い業務を展開していらっしゃるんですね。これらの検査や点検を、長瀬代表お一人で担当なさっているのでしょうか。
 
長瀬 そうなんですよ。現在は経営や現場の工程管理・作業責任者など、すべて私一人で行っています。
 
 
 
 

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