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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

音楽を心から楽しめる!
家庭的なピアノ教室

 
 
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宮地 田中代表も、演奏を楽しめるようになる指導を大切にしていらっしゃるんですね。
   
田中 はい。子どもたちが思ったようにうまく弾けたときは、子どもの目線に立って一緒にガッツポーズをすることも(笑)。でもやはり、ピアノが楽しいなと思えるようになるためには成功体験が必要です。「自分は、他の子より上手に弾ける」と実感したり、「学校の催しの伴奏者に選ばれた」などの体験を積めると、「ピアノを続けて本当に良かった」と心から感じられたりします。私自身、子どもの頃は練習が嫌いでした。でも、関先生と出会ったことで腕が上がり、腕が上がるとピアノがもっと好きになり、高校生の頃には大学生も含めた門下生の中で、発表会のトリを務めるなどの体験ができました。
 
宮地 私もピアノを習っていたときは、練習が嫌いでした(笑)。でも、好きな曲を弾けるようになると楽しくなり、10年間も習い続けることができました。
 
田中 生涯ピアノを楽しむには、幼い頃に、学ぶべきことをしっかり学ぶ必要があるんです。そのために私が取り組んでいるのは“聴音”です。聴音とは、ピアノの演奏を聴いてその曲を譜面に起こすこと。この練習を積むと絶対音感が身に付くし、「優しく、強く」など弾き方の違いも感じられる耳が育ちます。絶対音感は、幼児なら半年くらいで身に付きますよ。また、聴音をすることで譜読みが早くなるなどの効果も現れています。
 
宮地 おっしゃるとおり、ピアノは基礎から理解することが欠かせませんよね。
 
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田中 ええ。それと、練習の回数は少なくても良いから、1回1回集中してピアノに向かうようにいつも子どもたちには話しています。「集中しないで弾く練習はマイナス練習で、弾けば弾くほど下手になってしまうよ」と言うと、みんなよく考えて練習してくるようになりますね。
 
宮地 合理的で、しかも、ピアノが好きになれそうな素晴らしい指導だと思います!
 
田中 ありがとうございます。私は、生徒さんやそのご家族と一緒にバーベキューや流しそうめんを楽しんだり、コンサートに一緒に行ったりできるようなアットホームなピアノ教室にしたいという夢があります。いろいろな行事も含めて、一緒に楽しい経験ができると良いなと。
 子どもたちには、ピアノの練習を頑張ることで得た達成感を通じて、自分に自信を持つきっかけを与えてあげたい。今後の人生を生きるうえで役立つ、大きな成功体験にしてもらえるような指導ができればと思っています。

宮地 ピアノだけでなく、生徒さんの将来を支える人生の先生として、これからも頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
ピアノの練習を通じて集中力がつくなど、私との関わりが生徒さんの人生の中で、何らかの形で役立ったと思ってもらえれば嬉しいです。生徒さんの人生に大きく関われたと実感できたときが、仕事が楽しいと思える瞬間ですね。
(田中美香)
 

:: 事業所情報 ::

SOUNDTREEピアノ教室

〒302-0131 茨城県守谷市ひがし野3-31-4

ホームページ
https://soundtree-piano.com

 
 
 
 

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