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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の目線で笑顔溢れる トリックアート制作
株式会社アートレス 代表取締役 川上澄架

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 錯覚を利用した作品、トリックアートの制作を行っている株式会社アートレスさん。まず川上社長の歩みと、どういった経緯でトリックアートの世界に入られたかを教えてください。
 
川上 私は高等専門学校を卒業後、化学会社に勤務していました。結婚を期に退職後、子育てをしながらパートで働いていたレストランで、トリックアートに出会い心を奪われたのが、この仕事を始めたきっかけですね。
 
八木 興味があることや好きなことで会社まで立ち上げようとする方は少ないと思います。起業に至るバイタリティはどんな思いから生まれたんですか?
 
川上 子どもたちが成長するにつれ、自分を誇れる人間でいたいという思いが生まれました。一度しかない人生です。「人生を楽しみ、前を向いて精一杯生きてみたい」という気持ちになりました。その後は、その勢いのまま起業したんです(笑)。
 
八木 後悔のない人生にしたかったんですね。では、具体的な事業内容を教えてください。
 
川上 オーダーメイドのトリックアートの制作、作品のレンタルを行っています。オーダーメイド作品は、お客様の立場に立ち可能な限り要望に沿えるよう細かいやり取りを行い、その要望を形にするよう心がけています。最初に2~3の完成イメージ案を提出し、そこから一つに絞り、よりおもしろい作品をつくるための打ち合わせをします。レンタルに関しては、レンタル作品数は200点以上、全国どこでもレンタル可能です。
 
八木 トリックアートって写真を撮ることで驚きがありますから、老若男女、誰もが楽しめそうですよね。
 
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川上 はい。私はアートが身近なもの、当たり前に存在するものであってほしいと思っているので、全国さまざまなところにトリックアートを展示し、アートの入り口になるものとして多くの方に楽しんでいただきたいです。作品を楽しんでくださった方々の心が明るくなるような作品を世に送り出し続けたいですね。また昨年よりAR、拡張現実を取り入れたトリックアート作品にも力を入れています。
 
八木 目にした人が元気になるような作品を、これからも制作し続けてくださいね。応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人との出会い、アートレスの作品を写真に撮り、喜んでくださるお客様の笑顔を拝見することが私の楽しみです。作品完成までの道のりは苦しいですが、お客様のお言葉一つひとつが私の喜び、原動力になっています。
(川上澄架)
 

:: 企業情報 ::

株式会社アートレス

〒670-0985 兵庫県姫路市玉手1-1 パレ・ロワイヤル玉手II205

ホームページ
http://artlesshimeji.web.fc2.com

 
 
 
 

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