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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

選手も指導者も活かす
能力発揮マインド構築法

 

指導者のどんな悩みも全力でサポート

 
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畑山 指導者が持つ潜在的な問題を顕在化させ、自ら解決できるようサポートすると。
 
松川 ええ。ですから私は、指導はしないんです。もちろん、トレーニングの進め方については教えます。しかし、課題そのものに対しては「こうしたほうが良い」とは言いません。最も適した答えは、その人自身の中に必ずあるので、その感覚をつかめる本来の状態へと戻れるようにサポートするんです。また、マインドシフトトレーニングをより効果的に活用するために、ポテンシャルを引き出すビジョン設定の仕方や、視野・視点・意識の置き方、人間の心のしくみについての知識なども習得できるようにプログラムの内容を充実させています。
 
畑山 なるほど。企業の管理職の方などにも効果的かもしれませんね。どのような悩みを持つ指導者さんに来てもらいたいですか?
 
松川 選手の力も自分の力も、どちらもうまく発揮して一丸となれるようなチームづくりをしたいと考えている指導者さんに来ていただけたら嬉しいですね。「思い描くビジョンが実現しない」、「選手たちが力を発揮できない」、「自分が教えたことが、なぜ選手にできないのかわからない」など、指導者さんが抱えるどんな問題点や悩みにも全力でサポートいたしますよ。
 
畑山 スポーツの指導者は、自身の考えを理解してくれる相談相手がいないと孤独になりがちでもあるので、松川代表のような存在はありがたいでしょうね。地域のスポーツチームや部活顧問の先生など、需要も多いと思います。ところで、当初は選手を対象にしていたとおっしゃっていましたよね。そのときの実績などもお聞かせください。
 
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松川 はい。1つの例としては、ある大学で柔道をしている選手に計8回のトレーニングを行いました。その選手の問題点は、周囲の期待に対するプレッシャーが影響し、試合本番で練習の成果や本来の力が発揮できないというものでした。柔道をする楽しさや目的も忘れ、相当追い込まれていたんだと思います。そこで、トレーニングによってマインドをシフトさせると、彼本来の状態で試合に臨めるようになりました。そして、近畿大会の出場権を得るまでにパフォーマンスが上がり、団体戦のメンバーにも選出されたんです。さらには、それまでできないと思い込んでいた技も習得できるまでになったんですよ。
 
畑山 それは目覚ましい進歩ですね! 僕も指導者の立場なので、そのような成果をあげられたのは羨ましい限りですよ。
 
松川 ありがとうございます。そのほかにも、高校生のバスケットボール選手が試合中のイライラをコントロールできないという問題を克服したり、マイナス思考に陥っていた中学生の競泳選手がポジティブなプラス思考にシフトしたりといった例もあります。私のトレーニングを通して、自分の力を100%発揮できるようにサポートできた成功例ですね。
 
 
 
 

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