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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ヘッドスパ「可逆睡」で 
脳と心に癒しと安らぎを

 

独自の研究から可逆睡を開発

 
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タージン 思考や感情を整えて心地よくする可逆睡、ぜひ私も試してみたいですね。片山代表が可逆睡を開発するまでにはどのような経緯があったのか、ぜひお聞きかせください。
 
片山 もともと私は、セラピストとしてエステ業界を経験し、出身地の京都府宇治市で個人サロンを開業していました。その後は結婚・出産し三田市へ移り、一度は仕事から離れました。でも、ママ友から頼まれて訪問エステをすることに。そのとき、本当の美しさとは表面的なお肌のお手入れだけではなく、心身の健康があってこそではないかと思い、東洋医学や予防医学の勉強を始めたんです。気がつくと医学生が読むような本まで手に取って知識や技術を学んでいました。
 
タージン 片山代表は実に研究熱心でいらっしゃるんですね。その後はいかがなさったんでしょう?
 
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片山 脳や心の働きを学ぶうちに、頭を揉むことで体全体のリラクゼーションになることがわかりました。そこで、2017年4月にドライヘッドスパサロン「頭睡」をオープンしたんです。お客様との会話の中であまりにも精神的な疲労がたまっていると「気持ちいい」という感覚が持てない方もいらっしゃることがわかりました。
 
タージン 自律神経を乱してうつ病になったり、眠れなくなったりと、さまざまな症状に悩む方は多いですよね。
 
片山 ええ、本当に。そういうお客様は「元気になりたい」と思いながら悩んでいらっしゃるんです。つらいことがあっても仕事を休めずに、頑張りすぎて不調に陥ってしまったり、ストレス社会の中で脳がナイーブになり、自律神経が乱れてしまったりする。そうしたお客様にこそ必要なのが、頭と心への癒しだと感じました。それが、可逆睡を考案するための1つのきっかけとなったんです。