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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

設計・保守までフル対応
太陽光発電の熟練業者

 

販売代理店として実績をつくる

 
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杉田 成績はよかったのに、その後は京セラのソーラー事業に移ったそうですね。
 
福田 そうですね。太陽熱温水器から太陽光発電の最高の技術を持っている会社の1つが京セラだと思っていたので、京セラソーラーエネルギー事業部に電話して「貴社の商品の販売を行いたい」と直談判したんです。その頃ちょうど京セラ側は販売所を増やしたかったタイミングらしく、販売代理店として契約を結ばせていただくことになりました。
 
杉田 福田社長のこれまでの営業実績と製品知識の深さがあったからこそ実現したんでしょうね。販売代理店として活動を始められていかがでしたか?
 
福田 オイルショックからバブル時代を駆け抜け、節約という言葉が死語みたいになっていた中で、自然エネルギーを利用する太陽熱温水器の営業は大変でした。でも、やりがいは大きかったです。ただ、問題はローン会社との契約がなかなか結べなかったことでした。
 
杉田 金額が大きい商品ですから、ローンは大切ですよね。その問題はどのように解決されたんですか?
 
福田 様々な会社にかけ合う中、オリックスさんに話をすると「京セラさんの商品は非常に価値がありますから、御社の販売事業に協力しましょう」と言ってくださり、私と京セラとオリックスでの三社間契約が実現したんです。それで、京セラの商品をオリックスのローンで販売することになりまして、解決しました。
 
杉田 それは個人ではなかなかできることじゃないですよ! 福田社長の熱意と実績の賜物ですね。そこからはソーラー事業一筋でここまでやってこられたと。
 
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福田 ええ。様々な苦難がありましたけど、自然エネルギーを普及させたいという思いは、やはりお金とは違う次元にありましてね。だからこそ今まで続けてこられたのだと思います。
 
杉田 2013年にサンライトパワーさんとして法人化なさったのはどういった経緯だったのでしょうか?
 
福田 これまで仕事でお付き合いのあった多くの方から「一緒に仕事をしましょう」と声をかけていただいたんです。やはり、いろんな人と関わりながら仕事をするのって楽しいじゃないですか。それで、もう個人ではなく企業として頑張ってみようと会社を設立したんです。
 
 
 
 

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