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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

縁を大事にする社労士が 中小企業を実践的に支援
労務管理事務所 縁 代表 内藤賢二

縁を大事にする社労士が
中小企業を実践的に支援

労務管理事務所 縁

  • 代表内藤賢二
 
プロフィール 兵庫県出身。近畿大学法学部在学中から社会保険労務士を志し、大学卒業翌年に資格を取得。北海道の労働保険事務組合を皮切りに、社会保険労務士法人や税理士法人で経験を重ねた。2026年2月に、労務管理事務所 縁を開業した。豊富な実務経験を生かし、労務管理から採用支援、創業支援まで幅広く手がけている。
 
 
 
大学在学中から社会保険労務士を目指し、勉強に専念。2年で合格し、13年間のキャリアを重ね、2026年2月に独立した若武者。それが労務管理事務所 縁の内藤賢二代表だ。屋号に込めた通り、人との縁を何よりも大切にする内藤代表は、一般的な社労士の業務に加え、創業支援や人材採用のサポートにも心血を注ぐなど多方面で躍動している。「君なら信頼できる」という言葉で、紹介による顧問先が続々と増えているところだ。
 
 
 

大学時代から社労士を目指し資格を取得

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 2026年2月に大阪市淀川区で開業された労務管理事務所 縁さん。まずは、内藤代表のこれまでの歩みをお聞かせください。
 
内藤 私はテレビドラマで活躍する型破りな弁護士や検事に憧れ、近畿大学法学部へ進学しました。その後、社会の役に立つ仕事の一つである社会保険労務士に興味を持つようになったんです。進路を変更して社労士の勉強を始めたのは4年生の秋でした。「2年ほど頑張れば資格を取得できそうだ」と手応えを感じ、卒業後も就職せず机に向かいました。
 
タージン 内藤代表の心には、何がなんでも人々の暮らしに貢献する立場になりたいという強い思いがあったようですね。結果はいかがでしたか。
 
内藤 予定通り、大学卒業の翌年には試験に合格し、あらためて就職活動を始めました。最初に入社したのは、中小企業の事業主に代わり、労災や雇用保険などの手続きを担当する労働保険事務組合でした。先輩から「君のように大学生の頃から社労士を目指し、実際に資格を取った人材は珍しい」と言われましたね(笑)。
 
タージン 確かに社労士さんには、企業の総務などに勤務した経験を生かして資格を取り、独立する年配の方が多い印象です。大卒2年目の内藤代表は貴重な存在だったでしょうね!