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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

技と対話で導く最適解 ぬくもりあるリフォーム
株式会社IC工業 代表取締役 野村俊彦

 
プロフィール 京都府出身。学業修了後、10代の頃から建築工事の職人として働き、さまざまな経験を積む。19歳の時に独立して個人事業主として活動したのち、2021年に事業を法人化し、(株)IC工業を設立した。現在は戸建て住宅やマンション、店舗のリフォームを中心に、内外装工事や水回り、外構工事、家具製作まで幅広く対応。住まいに関するあらゆる課題に寄り添い、確かな技術と提案力で信頼を築いている。
 
 
 
京都府を中心に関西一円でリフォーム工事などを行っている株式会社IC工業。代表取締役を務める野村俊彦氏は、10代から現場一筋で腕を磨いてきた“住まいづくりのプロフェッショナル”だ。一般住宅のみならず、旅館や神社仏閣といった繊細な技術を要する現場にも携わり、確かな実力を培ってきた。設計から施工まで一貫して担う同社の強みと、その根底にある思いに迫った。
 
 
 

若いながらも長い業界歴を持つベテラン職人

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 京都市を拠点にリフォーム工事などを手がける株式会社IC工業さん。まずは野村社長のこれまでの歩みからお聞かせください。
 
野村 私はここ京都市の出身で、10代の頃からアルバイトをしながら、いろいろな職種に触れてきました。その時からずっと職人として現場に立ち、建築の仕事に携わってきたんです。その後、19歳の時に独立し、しばらく一人親方として活動したのち、2021年に法人成りして弊社を立ち上げました。2026年現在30歳ですから、人生の半分以上をこの仕事に費やしてきたことになります。
 
畑山 30歳という若さでそのキャリアはすごいですね。ご依頼はやはり京都市内が多いんですか?
 
野村 そうですね。ただ、活動エリアとしては、関西一円からのご依頼に対応しています。ちなみに、弊社のスタッフは私を含めて5名おりまして、実はその中で私が一番若いんですよ。昔からよく知っている仲間たちと一緒に仕事をしているので、年齢は上でも信頼関係はしっかりできています。そういう土台があるからこそ、今の仕事にもつながっていると感じますね。
 
畑山 なるほど。お互いに旧知の仲であれば、スタッフさんたちも気兼ねなく意見を言えるでしょうし、社内の風通しも良さそうですね。そんなIC工業さんの魅力について、さらに詳しくうかがっていきましょう。