B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

安全かつ迅速な配送で 社会と物流の未来を担う
株式会社UNITE 代表取締役 吉田健人

 
プロフィール 三重県出身。知人からの誘いを機に、軽貨物輸送の世界へ飛び込む。郵便局をはじめ、大手ECサイトや大手運送会社の宅配業務を幅広く経験した。その後、物流の最前線で磨いたスキルを活かして独立し、2021年5月に(株)UNITEを設立。安心・安全をモットーに、地域に根ざした軽貨物運送サービスを展開している。現在は京都と東海エリアを拠点に、物流を通じて人々の暮らしを支えている。
 
 
 
一切無事故で、商品と思いを届け続ける――そんな志をスタッフ一人ひとりが抱き、軽貨物運送サービスに邁進するのが株式会社UNITE(ユナイト)だ。家具・生活雑貨などの宅配から企業間の配送まで、一つひとつの荷物を丁寧かつ迅速に届ける誠実な姿勢が評判を呼び、依頼が殺到しているという。今回は代表取締役の吉田健人氏に、これまでの歩みやプロとしての矜持、そして今後の展望について、熱く語ってもらった。
 
 
 

物流の最前線で磨いたスキルを武器に独立

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 軽貨物輸送を行う、京都市の株式会社UNITEさん。吉田社長は、いつ頃からこの業界におられるのですか?
 
吉田 20代半ばからです。先輩から「配送の責任者を探している」という話をいただいたことがきっかけでした。郵便局からスタートし、その後は大手ECサイトや大手運送会社などの宅配業務を幅広く経験しました。
 
畑山 物流の最前線でスキルを磨いてこられたのですね。現在こうして起業なさっているということは、仕事のやりがいも大きかったということなのでしょう。
 
吉田 はい。お客様からの「ありがとう」という言葉に、大きなやりがいと誇りを感じられました。ただ、現場を知るほど「こうすれば良くなるのに」「自分なら、もっと仲間が働きやすく、お客様にもより喜ばれる会社をつくれる」という思いが募っていったんです。
 
畑山 なるほど、理想を形にするために独立し、UNITEを設立されたと。
 
吉田 はい。現在は京都に加え、佐川急便の松阪営業所、伊勢営業所、浜松営業所、鈴鹿営業所、豊田営業所と提携し、東海エリアでも業務を行っています。
 
畑山 少しお話をしただけでも、吉田社長の配送業への愛と情熱が伝わってきますね。