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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

少人数完全定員制授業で 
第一志望合格主義を徹底

 

生徒に目を注ぎ切磋琢磨できる少人数完全定員制授業

 
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石黒 それでは、気になる翔星塾さんのコンセプトをぜひ教えてください。
 
畑田 当塾は中学・高校受験専門の学習塾で、最大の特徴は1クラス6名までの少人数制を採用している点です。先ほどもお話ししたように、私は集団授業と個別指導の学習塾で経験を積んできました。その中で、結果を出すには集団授業で競争することが欠かせないものの、人数が多すぎると講師の目が行き届かなくなり、生徒との距離が開いてしまうと気付いたんです。しかし、個別指導の場合、手取り足取り教えすぎてしまう傾向があり、受験という最後の関門を乗り越える力や、生徒が自ら学び、考える力を養えなくなることが多いと感じました。
 
石黒 確かに、学習塾には適度な競争と自立心を養える環境が必要だと私も思います。そうした試行錯誤の結果、翔星塾さんでは少人数制を取り入れたわけですね。
 
畑田 おっしゃるとおりです。1クラス最大6名という人数は、講師が生徒一人ひとりに目を注ぎ、生徒も互いに切磋琢磨しながら頑張ることができるちょうどいい規模なんです。もちろん大人数の集団授業が好きな子どもや、講師と1対1の個別指導で学びたい生徒もいると思います。ですが、私は少人数制だからこそ受験で結果を出せると確信しているんです。
 
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石黒 私の子どもは3人とも、自分の意思で中学・高校受験に挑戦しました。進学したい学校も合格するために必要な塾も自分で選んでくれたんです。当時は個別指導から集団授業までさまざまな塾に通っていましたが、畑田塾長がおっしゃるように、両方のいいところを併せ持つ少人数制は最適な教え方だと感じますね。あらためて、畑田塾長が塾というものをどのようにとらえていらっしゃるのかお聞かせください。
 
畑田 「偏差値を少しでも上げたい」「学校のテストでいい点数を取りたい」「とにかく机に向かって勉強ができるようになりたい」など、子どもが塾に通う理由はさまざまです。長年にわたり塾の講師を務めてきた私は、その中で子どもが最も輝くのは志望校に合格した瞬間だと実感してきました。それなら、受験に特化した学習塾を立ち上げ、子どもたちの笑顔をたくさん生み出そうと考えて、“徹底的に第一志望校合格主義”の当塾を開業しました。合格のために逆算して、今この瞬間に何をすべきかという観点で指導を行っています。