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カテゴリ:ノウハウ
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明るい我らに仕事あり vol.1 目標も競争も、見直し! こんにちは、小山昇です。前回まで1年間、「自ら働き、自ら楽しむ」 と題したコラムを連載していましたが、なんと今回から新シリーズに突入いたします。題して 「明るい我らに仕事あり」。今回の
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.12 愛すべき呑兵衛たちとの日々 こんにちは、小山です。早いもので、今年ももう11月。残すところ6分の1です。11月ともなれば、年末に向けて様々な調整が行われていきますね。まさに年内の総決算時期というわけです。また年
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.11 社員の健康は企業の健康なり こんにちは、小山です。すっかり秋めいてきましたね。木々の色もほんのりと変わりつつあり、本格的な秋の到来を思わせてくれます。秋は過ごしやすい季節。休日ともなると、レジャーの楽しみも出てきま
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.10 見よう見まね、猿まね万歳! こんにちは、小山です。9月の残暑に参ってしまってはいませんか? とはいえ、暦のうえでは秋が着実に近づいていますね。スポーツの秋、芸術の秋・・・・・・勉強が嫌いな私は、あえて勉強の
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.9 社内勉強会での社員育成法 こんにちは、小山です。8月の夏真っ盛り、子供たちは夏休みの宿題そっちのけで遊んでいる頃でしょうか。子供たちは遊んでいても、大人までホイホイ遊びまわるというわけにはいきませんね。夏の暑さに
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.8 中元歳暮で絆を深める こんにちは、小山です。暑さの厳しい7月、早いもので1年も折り返し地点です。それと同時に、半年間お世話になった皆様へ、感謝の意を表明する時期でもあります。そう、お中元ですね。 みなさん
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橋本流イノベーション基礎学 vol.13(最終回) 人材から人財に人を磨き上げる(後編) 人と人の間に生きている 前回の内容を、視点を変えて考察する。 社会は人と人が関りあって構成されて、その秩序のうえに成立している。自分一人では社会は構成できないし、二人でも社会は
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.7 社員評価の絶対基準 ボーナス時期の評価をどうする? こんにちは、小山です。毎年6月になると、世の中のビジネスパーソンの顔色が変わりますね。なぜか? もちろんボーナスのシーズンだからです。ボー
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橋本流イノベーション基礎学 vol.12 人材から人財に人を磨き上げる(前編) 人の道が一流企業を創造する 前章の知的資産経営でふれたように、人が経営の根幹をなすのは古今東西において同じだ。なぜならモノの世の中でもなければ、金の世の中でもなく、
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.6 柔軟さとしたたかさを持て 武蔵野流・柔軟人事術 こんにちは、小山です。5月、薫風の季節になりました。4月に入社した新人さんも、入社後の環境にだいぶ慣れてきた頃でしょうか。配属されると同時に
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橋本流イノベーション基礎学 vol.11 知的資産経営がイノベーションを起こす(後編) 「モノからコトへ」 の潮流において 「知的資産経営」 がいかにイノベーションを推し進めるかを説く第四章の2回目。今回は 「ヒューマンプロセスマネジメント」 について詳しく述べる。 
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.5 社員をうまく育てろ 会社にとってよい社員とは? こんにちは、小山です。4月に入り、いよいよ春も本格化。心新たに新年度を迎えられていますでしょうか? もっとも花粉症にお悩みの方に
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橋本流イノベーション基礎学 vol.10 知的資産経営がイノベーションを起こす(前編) 昨年12月からの第3章では、生産性と品質を高めるうえでITが果たせる機能と限界について、3回に分けて考えてきた。それを踏まえ、第4章からは 「モノからコトへ」という経済の潮流において「知
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.4 新人教育の基礎の基礎 何のために会社に通うか こんにちは、小山です。すっかり春めいてきましたね。このシーズン、新入学の学生たちは胸躍らせて学校へ向かう日を、新社会人の方々はスーツで決めて初出社する日
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.3 アルバイト・パートタイマーに働く喜びを アルバイトを腰かけと見るな こんにちは、小山です。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る・・・ と申しますが、三月に決算がある企業においては何かと忙しい時期になってきそうですね。
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橋本流イノベーション基礎学 vol.9 ITと生産性の関係について(その3) 前回は、営業・販売などのフロントから生産・物流・会計財務・労務などのバックオフィスまで一元管理するシステムを構築するにはパッケージソフトでは限界があることを述べた。 「ITで生産性と品質
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.2 正しさと率の罠を見やぶる 新年あけましておめでとうございます、武蔵野の小山です。今年は辰年。景気も龍の如く、上を向いていくようになってほしいものですね。武蔵野は、相変わらずの調子で今年もやっていきたいと考えてお
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橋本流イノベーション基礎学 vol.8 ITと生産性の関係について(その2) 前回からの続き・・・ パッケージソフトでは生産性を高めることはできない しかしながら、その優れモノのITもツールの域を出ない。ツールである以上、使い方と活
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.1 ルールが会社を明るくする はじめに B-plus読者の皆さん、こんにちは。株式会社武蔵野の小山です。 さて今回、どうしてこのようなコラムにお付き合いいただくことになったのか? 実は
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橋本流イノベーション基礎学 vol.7 ITと生産性の関係について(その1) 本誌6月号の一章、マーケティングについて5回に分けてつづった二章に続いて、「イノベーション基礎学」と題してお送りするこの連載も第三章に入った。この章ではITと生産性の関係について考える。&