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ほめる達人、西村貴好の「ほめるは人のためならず」 第6回(最終回) 他人をほめることは、自己肯定につながる 皆さんこんにちは。日本ほめる達人協会理事長の西村貴好です。「ほめ達!」への道を指南するこのシリーズも、今回が最終回となりました。前回、他人の価値を認めてほめる「ほめ達」の行為が、自分自身の能力を高め、自信を持つことにつながるというお話をしました。まずはその続きから始めましょう。
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ほめる達人、西村貴好の「ほめるは人のためならず」 第1回 ほめる達人とは? 皆さんこんにちは。日本ほめる達人協会理事長の西村貴好です。当協会は「ほめる達人」、通称「ほめ達!」の輩出を目的とした団体です。「ほめ達!」とは「お世辞ではなく、心の底から相手の良さを見いだし、あらゆるものから価値を発見できる人」のことを言います。
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ヘリマネと28兆円のゆくえ ~言葉のブームに終わらない成果が問われる~ 今月21日、日銀の金融政策決定会合が行われる。6月の同会合で、金融緩和策については現状維持という方針が決定され、7月29日にはやや踏み込んで金融緩和策を強化する決定が行われた。今月の会合では、これまでの金融緩和策について、総括的な検証を行うとされており、その決定内容に注目と期待が高まる。
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川上徹也の「買いたい」のヒミツ vol.6 (最終回)「こだわりバカ」になるな ある菓子屋で、昔ながらの「あんドーナツ」にPOPをつけて売ることになりました。おいしいけれど素朴な味。「懐かしい味のあんドーナツ」「40年変わらぬこだわりの製法」などという凡庸な言葉
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川上徹也の「買いたい」のヒミツ vol.2 「物語」の発見法 写真提供:近畿大学ちょっと想像してみてください。あなたは、魚がおいしい居酒屋に行って刺身を注文します。「天然」と「養殖」、どちらの魚のほうに価値を感じますか?多くの人は「天然」のほうだと思
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矢野大輔の夢と情熱! ~il sogno e la passione!~ vol.6 (最終回) 多様性を理解すること 前回ご紹介した代表通訳の経験を経て、所属する会社の仕事とは別に、ライフワークの一つとしてやってみたいと思うことがあります。
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矢野大輔の夢と情熱! ~il sogno e la passione!~ vol.2 イタリアで社会人になる 前回は「イタリアでプロサッカー選手になるのは難しいかもしれない」と感じ始めた、21歳くらいの頃までのお話をしました。 当時