B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ピラティスと福祉でつなぐ 身体と心に寄り添う場所づくり
暖ちゃんのおうち♪/EVE PILATES 代表 桝屋 衣吹

ピラティスと福祉でつなぐ
身体と心に寄り添う場所づくり

暖ちゃんのおうち♪/EVE PILATES

  • 代表桝屋 衣吹
glay-s1top.jpg
インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 大阪府和泉市の女性専用障がい者グループホーム「暖ちゃんのおうち♪」にお邪魔しています。今回は、ピラティスインストラクターとしても活躍する桝屋衣吹代表と、施設管理者の植村民子さんにお話をうかがいます。まずは、ピラティススタジオ「EVE PILATES」について教えてください。
 
桝屋 EVE PILATESでは、マシンを使ったマンツーマンレッスンを行っています。一人ひとりの身体の状態や目的に合わせてメニューを組み立て、姿勢や身体の不調の改善、運動不足の解消をサポートしています。しっかり体を動かすため、数分で汗をかく方もいらっしゃるんですよ。オンラインにも対応しているので、ご自宅でも気軽に取り組んでいただけます。
 
濱中 それぞれの状態や目的に合わせて、初心者でも無理なく取り組めるわけですね。どのような経緯でスタジオを設立されたのですか?
 
glay-s1top.jpg
桝屋 私は過去に実業団でフィールドホッケーをプレーしていまして。その頃は、競技の影響で前かがみの姿勢が癖になっていました。そこでピラティスを始めると、姿勢が改善し、自分の体を正しく使う感覚も身に付いていったんです。次第にピラティスの奥深さに引かれ、インストラクターとして経験を積んだ後、EVE PILATESを立ち上げました。
 
濱中 ご自身の身体の変化を実感したことが、今のお仕事につながっているのですね。体幹が安定するので、野球界でもピラティスを取り入れている選手も増えてきました。桝屋代表のレッスンは、どのようなメニューなのでしょうか?
 
桝屋 ピラティスにもさまざまな種類がありますが、私が提供しているのは、トレーニングの要素を取り入れながら、全身のバランスを整えるものです(Mohi Pilates)。柔軟性も高まり、体をよりスムーズに動かせるようになるんですよ。