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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

塗装から水回りまで頼める多能工 家族のように助け合う建設会社
株式会社A&S 代表取締役 小山 将馬

塗装から水回りまで頼める多能工
家族のように助け合う建設会社

株式会社A&S

  • 代表取締役小山 将馬
プロフィール 福島県出身。学業修了後、福島の会社で塗装工として働き始める。22歳の時に、結婚を機に独立。塗装のプロとして評価を得ながら、水道や電気など付随する工事も少しずつ請け負うようになる。現在は塗装以外の工事もこなす多能工として、個人宅のほか、大手不動産会社やデベロッパー、スーパーゼネコンからの仕事も手がけている。
 
 
 
東京都江戸川区を拠点に外壁塗装やリフォームだけでなく、電球交換など日々の困りごとにも対応する株式会社A&S(エーアンドエス)。塗装工として職人のキャリアをスタートした小山将馬代表取締役は、“多能工”として住まいの困りごとを一社で引き受け、「家のかかりつけ医のような存在でありたい」と語る。誰もが力を発揮できる職場環境にも力を注ぎ、「建設業をもっと働きやすい業界にしたい」と意気込む小山社長に、事業への思いを聞いた。
 
 
 

顧客の要望に応える仕事を追求

 
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インタビュアー 嶋大輔(タレント)
嶋 株式会社A&Sさんは、電球や網戸の交換から、リフォーム、賃貸物件の原状回復、賃料アップを目的としたバリューアップ工事まで手がけているそうですね。まずは、小山社長の歩みを教えてください。
 
小山 私はもともと塗装工でした。地元の福島で勤めていた会社は、何でもやる会社だったんです。親方がお客様から「水道の様子を見てほしい」「電球を替えてほしい」と頼まれれば、塗装以外のことでも引き受けていました。思えば、地元で頼られる大工だった祖父も、「屋根を直してほしい」と言われるとすぐに駆け付け、感謝されていました。二人の姿を見てきたからこそ、周りから必要とされる仕事がしたいという思いが私の中で強くなっていったんです。
 
嶋 そのお二人の仕事ぶりが、小山社長の働く姿勢の原点なのですね。独立されたのはいつ頃でしょうか?
 
小山 22歳の時に、結婚したことがきっかけです。お客様や仲間から「お前ならできる」「独立するなら仕事を頼みたい」と言っていただける機会も増え、挑戦を決めました。独立後は、まず塗装のプロとして評価をいただき、そこから付随する工事を少しずつ請け負うようになったんです。