再エネ工事を確かな技術で支え
人と誠実に向き合い信頼を築く
自家消費型太陽光を支える技術

宮下 私には、生後10ヶ月で亡くした息子がいます。大変な中でも懸命に生きてくれた息子から、私はたくさんの愛情を受け取りました。その子の名前から「ア」を取り、これまで周囲からいただいた愛情への感謝も重ねて、「アイ・デンキ」と名付けました。
狩野 亡くなった息子さんへの思いと、周囲から受けた愛情への感謝が込められた社名なんですね。それでは現在の事業について、あらためて教えてください。
宮下 当社は一般の電気工事から高圧受変電設備工事まで幅広く対応しています。中でも、私が長年経験を積んできたのが、太陽光発電を中心とする再生可能エネルギー関連の工事です。大阪を拠点に全国の現場へ出向いており、規模の小さな工事も可能な限り承っています。
狩野 再生可能エネルギー関連の工事では、現在、どのような需要が高まっているのでしょうか?
宮下 特に需要があるのは、工場などで使われる自家消費型太陽光発電です。従来は、太陽光パネルで発電した電気を売る仕組みが中心でしたが、現在は発電した電気を施設内で使い、電力会社から購入する電力量を抑える方法も広がっています。
狩野 発電した電気を施設内で使うことで、電気代の負担を抑えるわけですね。

狩野 一般的な電気工事に加え、工場の稼働を支える高圧設備の改造まで担えることが、御社の強みなんですね。
宮下 はい。私は以前の勤務先で高圧設備の工事を経験し、自分でも勉強を重ねてきました。そうして培った経験を生かし、自家消費型太陽光発電の施工にも対応しているんです。現在は大阪を拠点に、全国の現場へ出向いています。
狩野 確かな技術が、全国での施工を可能にしているのですね。

