B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

確かな技術と誠実な対応
害虫・害獣駆除の専門家

 

駆除から建物の修繕まで一貫対応

 
glay-s1top.jpg
濱中 同じ害虫や害獣でも、建物や周辺環境によって最適な対処法は変わってくるわけですね。
 
赤松 そうですね。都会のネズミの場合、警戒心が強く、捕獲用の粘着シートにかからないこともあります。ビルでは下水から何百匹ものネズミが上がってくる場合があり、全てを捕まえるのは現実的ではありません。そのため、建物内から追い出したうえで、侵入口を鉄板などで塞ぐ防除が中心になります。壁の内部にあるボードや業務用冷蔵庫の配線をかじることもあり、建物や設備にまで被害が及ぶこともあるんです。
 
濱中 なるほど。単に「駆除して終わり」ではなく、再び侵入させないところまで考える必要があるんですね。すでに被害を受けた建物の修繕にも対応されているのでしょうか?
 
赤松 はい。簡単な補修や断熱材の交換であれば、スタッフが対応できるように研修しています。シロアリ被害で床下や柱が傷み、床が抜けそうな状態になっている場合でも、修繕が可能です。
 
濱中 被害の原因を取り除くだけでなく、傷んだ住まいまで元の状態に近付けてもらえる。お客さんにとっては、窓口を一本化できるのも嬉しいですね。ネズミやシロアリ以外では、どのような依頼が多いのでしょうか?
 
glay-s1top.jpg
赤松 最近はアライグマのご相談が増えています。寒い時期に暖かい天井裏に入って子どもを産むと、排せつ物によって天井に染みや臭いが残り、リフォームが必要になることもあるんです。繁殖期には人を襲う危険もあるので、なかなか厄介ですね。また、古い住宅では、ムクドリが雨戸を収納する戸袋に巣をつくることがあります。巣の中で死んだヒナが腐敗し、ハエが発生するケースもあるんですよ。
 
濱中 菌を持っている動物もいるでしょうから、害虫や害獣の生態をよく知るプロに相談するのが一番ですよね。実に頼もしいです。
 
赤松 ありがとうございます。緊急性の高いご依頼には、即日で対応することもあります。ただ、この業界には、お客様が専門知識を持っていないことにつけ込み、「追加作業が必要」などと説明して高額な費用を請求する業者もいます。だからこそ当社では、施工内容と費用を事前に詳しくご説明し、基本的にはその場で契約をせず、しっかり考えていただく時間を設けています。