利用者にそっと寄り添う
笑顔あふれる訪問介護
利用者との会話を楽しみながら経験を積む

福田 私は以前、高齢者向けの健康食品を取り扱う会社で営業職をしていました。仕事柄ご年配の方とお話しする機会が多く、その時間がとても楽しく感じられまして。それもあって介護の仕事に興味を持ち、転職することにしたんです。
濱中 もともと高齢者の方と接することがお好きだったんですね。ただ、異業種から介護の世界に入るとなると、戸惑うことも多かったのではないですか?
福田 ええ。最初は「私に介護ができるのかな」と不安でした。慣れない仕事の中で何度も注意を受けて、気持ちが折れそうになったこともあります。それでも、利用者様とお話ししたり、コミュニケーションを取ったりすることが楽しくて、続けることができました。
濱中 なるほど。福田代表にとって、利用者さんとの会話そのものが仕事を続ける力になったんですね。具体的にはどのようなお話をされていたのかも気になります。

濱中 それは素晴らしい。福田代表にとってまさに天職なんでしょうね。
福田 そうかもしれません(笑)。利用者様から「今日はあなたが来てくれて良かった」と言っていただいたり、逆に私のことを気遣ってくださったりすることもあります。そうした一つひとつの言葉に触れるたびに、少しずつ信頼関係を築けていることを実感しますし、この仕事を続けてきて良かったと思いますね。

