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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

技術と政策の両面から
GX&脱炭素化を支援

 

技術と政策の両面からのアプローチで支援

 
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八木 企業に対するさまざまな支援を行う中で、四谷社長ならではの強みは何でしょうか?
 
四谷 やはりGXや脱炭素の分野で、行政と民間企業の両方を支援してきたことだと思います。コンサルタントとして培った政策に関する知識だけでなく、メガソーラー関連の仕事をしていましたので技術者としての視点によるご提案も可能です。技術と政策の両面をよく理解したうえで、長期的な視点で支援できることは大きな強みですね。
 
八木 プロ野球の世界でも、近年では選手や球場などのさまざまなデータを分析するアナリストなどの専門家がいて、それらのデータをもとに相手チームへの対策を行ったり、練習に役立てたりしています。以前は監督やコーチの経験や技術だけで、選手たちの指導やチーム運営を行っていました。しかし、経験や技術だけでなく、客観性と再現性に基づいたデータとの両面からアプローチすることが、強いチームをつくるために求められるようになったと思います。
 
四谷 企業に対する支援と似ていますね。まず、現状を分析して課題を見極めたうえで改善策を考えて計画にまとめ、具体的な実行に向けて体制を整えていくんです。これまで私は、GXや脱炭素を入口にしてさまざまな業界を支援してきましたので、その業界ならではの事情や、新規事業、営業、業務改善などについての知見が蓄積されています。そこに異なる業界や業務で得た経験をかけ合わせることで、別の企業にも新しい視点を提供できるようになると考えているんです。
 
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八木 企業や業界の中では当たり前になっている工程や慣習も、外部から見れば、改善できる部分が見つかることも多々あるでしょうからね。
 
四谷 そうですね。外部のコンサルタントに期待されるのは、まさにそうした異なる業界の知見をかけ合わせた化学反応だと思っています。これまでに得た技術に関する知見と、政策やコンサルティングの知見を生かしながら、それぞれの企業に合ったより良い方法を一緒に考えていきたいですね。