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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

施設開発とイベントで 福祉施設をサポートする
株式会社リヒト/セカンドステージ企画合同会社 代表取締役 永井孝一

施設開発とイベントで
福祉施設をサポートする

株式会社リヒト/セカンドステージ企画合同会社

  • 代表取締役永井孝一
 
プロフィール 東京都出身。飲食店経営をする中で知人の紹介をきっかけに不動産に興味を持ち、30代で転職して不動産業界に入る。大手ハウスメーカーで不動産開発事業部のリーダーを務めたのち、社会貢献への意欲から介護業界に転職。自身の知見を生かして介護施設の開発などに携わった。その後、2015年に(株)リヒトを設立。さらにはセカンドステージ企画(同)も立ち上げ、高齢者施設の開発や運営支援に取り組んでいる。
 
 
 
東京都中央区を拠点に不動産コンサルティングなどを手がける株式会社リヒト。代表取締役を務める永井孝一氏は、不動産開発の分野で30年近く経験を重ねてきたベテランだ。介護施設の開発を続ける中で、施設の利用者向けのイベントの重要性に着目。音楽が好きという自身の嗜好も相まって、イベントの企画・提案を手がけるセカンドステージ企画合同会社を立ち上げたという永井社長に、仕事にかける思いを聞いた。
 
 
 

音楽で人生をもう一度輝かせる

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 株式会社リヒトとセカンドステージ企画合同会社を経営する永井社長にお話をうかがいます。お聞きしたところでは、老人ホームの入居者の方が日々をより一層楽しめるような取り組みをしておられるそうですね。
 
永井 そうなんです。セカンドステージの事業として、老人ホームや介護施設の入居者向けに、音楽を通じて楽しみや人生の張りを感じていただけるイベントを企画・提案しています。というのも私自身、もともと音楽が好きで、昔はバンドを組んで歌っていたこともあったんですよ。その経験を生かして何か社会貢献ができないかと考え、この会社を立ち上げました。オリジナル曲を23曲を作成し、4曲はホームページ及びYouTubeで配信してます(笑)。レコーディングと曲づくりは継続してますので、今後、配信を続けていきますよ。ホームページの中で、第二の人生を応援する目的で、楽曲等の募集もしております。
 
矢部 オリジナル曲も作成しておられるとはすごいですね! バンド活動も行っていたとなると、イベントでは生演奏もされるんですか?
 
永井 ええ。介護施設において、生演奏の「ディナーショー」なども企画しています。生の楽器は臨場感が違います。
 
矢部 すごく楽しそう(笑)。 介護施設での音楽ライブはとても特別感がありますね! 年齢関係なく、みんなが元気になれそうです。
 
永井 そうなんです。入居者もスタッフのみなさんも自然と体を揺らして、とても盛り上がります。ただ、ボランティア側や施設側の金銭の持ち出しでは、イベント型のレクリエーションを継続させることはなかなか難しいんです。そこで施設の利用者さんも楽しめて、施設にも私たちにも少しでも利益が出る形を考えまして。食事を提供し、入居者の家族も参加できる「ディナーショー」形式を考えました。現在、企画を進めております。
 
矢部 長く継続できるイベントの開催を目指しておられるわけですね。永井社長がどのようにしてこの事業を始めるに至ったのか、とても気になります。詳しくお聞きしていきましょう!