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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

施術と妊活相談の2軸で 女性に伴走する助産師
KURENAI 助産師セラピスト 池ヶ谷衣紅

 
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インタビュアー T-岡田(野球解説者)
T-岡田 KURENAI(クレナイ)のIKU(イク)さんこと池ヶ谷衣紅さんは、助産師の資格を持つセラピストとしてオーダーメイドの整体を行っているそうですね。まずは、歩みから教えてください。
 
池ヶ谷 私は小さい頃から憧れだった助産師の道を選びました。働く中で、病院という所にこだわらず自分の手で直接誰かの力になれる働き方をしてみたいと思うようになり、医療の場を離れて女性を元気にできる術を学んできました。それらを組み合わせてオーダーメイドという施術スタイルに行き着きました。
 
T-岡田 お産以外にも女性を支えたいと思われたんですね。
 
池ヶ谷 はい。開業してからも学びを続け、お客様の不調の訴えや生活上の悩みなどを聞くカウンセリングの時間を大事にしたうえで、施術を組み立てています。頭痛・生理痛の緩和をメインとしてはいますが、実際はどんなご相談も受け付けますし、おしゃべりしに来てくれたのかなと思うお客様も多いです(笑)。男性も大歓迎です。
 
T-岡田 池ヶ谷さんは率直な人柄で話しやすいので、話したい方が増えるのもわかります(笑)。ご説明を聞く限り、あまり専門性をアピールしていない印象を受けました。
 
池ヶ谷 そうですね。決まったメニューに特化した方がわかりやすいかもしれません。しかし、抱える不調は一人ひとりみんな違うので、その違いに合わせた施術にこだわりたいんです。極論、来てくださった方が元気になれるのであれば、形にはこだわらないというのが本来の思いです。
 
T-岡田 一人ひとりの不調に寄り添う温かさが伝わってきます。最後に、今後の展望をお聞かせください。
 
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池ヶ谷 実は今、私たち夫婦は不妊治療に通っています。私たちがそうであるように、二人に原因がはっきりなくとも子どもができないという事実って存在します。そんな私が今できることは、当事者として助産師として、私たち夫婦と同じ悩みがありながら、どうしていいのかわからない状況の方、治療を経験中の方の伴走者になることだと思っています。そんな方のモヤモヤを解消する相談室を始めたいです。一方で、講師業をスタートさせることも準備中です。こちらも生徒さんの目指すところを大事に、それに合わせた技術をお伝えしていくスタイルで開講していきます。
 
T-岡田 何事も相手の話を聞くところから始める池ヶ谷さんの姿勢はとても素敵だと思いました。これからのご活躍を応援しています。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
ここに来てくれた方を元気にするということです。心も体も元気になってくれる。その姿を見られることが幸せです。
(池ヶ谷衣紅)
 

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