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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

50年続く空調専門技術で
フロンガス特化を実現

 

全国から頼られる、駆け込み寺的な存在

 
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石黒 現在のお仕事エリアは、やはり川崎市内が中心ですか?
 
須山 いえ、実は全国からお声がけをいただいています。よく「困ったときの川崎空調」と言われていますよ(笑)。
 
石黒 全国からですか!
 
須山 石黒さんゆかりの地での空調設備も手がけていますよ。毎年、ご主人であるLUNA SEAの真矢さんと一緒に日本最大級のお祭りに出られているでしょう? 実は、地元商工会議所さんの空調設備の設置は、弊社が担当したんですよ。
 
石黒 よくお邪魔する場所だ、すごいご縁! 本当に多くの方々に頼りにされていらっしゃるんですね。
 
須山 設置だけでなく、修理やメンテナンスの相談も多いんです。同業の空調会社さんから「エアコンを設置した後にトラブルが出てしまいました、助けてください!」と連絡をいただくことも多々あります。現場では、想定外のことが必ずと言って良いほど起きますからね。
 
石黒 すごい! 同業の職人さんからも依頼がくるなんて驚きです! まさに、プロも認める“駆け込み寺”のような存在になっているのですね。ところで、ホームページには「フロン回収業者」とありました。フロンガスって、地球温暖化の原因になる温室効果ガスですよね。事業について、詳しく教えてください。
 
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須山 現在、弊社が特に力を入れているのがフロンガス専門の取り組みです。エアコンをはじめ冷蔵庫や冷凍庫など“冷やす・凍らせる”機械には、必ずフロンガスが使われています。石黒さんがおっしゃったように、フロンガスは地球環境に深刻なダメージを与えるもの。だから、フロンガスを使用している機械の廃棄や交換の際には、その機械からフロンガスを抜いて回収しなければならないんです。
 
石黒 そういったサービスがあるんですね。これまでも、空調設備のお仕事をされている企業さんとお話をさせていただく機会は何度もありました。でも、フロンガスを専門に取り扱っている企業さんは初めてです!
 
須山 フロンガス専門で行っている弊社のような会社は、全国的にも極めて少ないと思いますよ。今は、他社さんにもできる作業についてはお任せして、弊社でしかできない案件に注力したいと考えています。