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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ベトナム建材貿易に強み 信頼を基盤に事業拡大へ
H&Yコネクション合同会社 代表 髭直行

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 神戸市が拠点のH&Y(エイチアンドワイ)コネクション合同会社さん。今年2024年1月に法人化され、貿易、建築、不動産事業全般など幅広く事業を展開しているそうですね。メインは貿易事業でしょうか?
 
髭 はい、主にベトナムから建築資材合板や石材・海産物・雑貨・工芸品を輸入しています。現地の工場選定から品質など、すべて自分の目で確認していますので、日本でも安心してご使用いただけますよ。
 
タージン ベトナムは東南アジアの中でも急成長中で、活気のある国というイメージです。そういった国とコネクションがある方は、なかなか少ないと思います。どういった経緯があったのでしょう?
 
髭 もともとベトナムに興味があり、17年前から何十回と渡航していまして。今はベトナム人の友人や現地の協力会社と、良いお付き合いをさせていただいています。それと、私が社会人になって就職したのが新興産業株式会社という建築会社で、そこで現場での職人技術や幅広い建材知識、そして事業のノウハウを学びました。
 
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タージン 覚えていますよ! 『パッ!とさいでりあ』というCMソングで有名だった会社ですよね!
 
髭 そうです! ベトナムからの合板輸入ができているのも、そこでの経験があったからなんです。その後は個人事業主として、建設業の外構工事や造成工事の委託を受けたり、エクステリア職人としては一軒家のサイディングを請負ったりしていました。そしてあるとき型枠工事業に携わっていた友人から「日本は合板が高騰して苦労が多い」という相談を受け、だったらベトナムから輸入してみようかという発想に至ったわけです。
 
タージン ご友人のお困りごとを解決するため、ベトナムとのつながりを活かして事業をスタートさせたと。社名の通り、まさにコネクションだ! 困っている人の間に入ってつなげていく姿勢は、建設業界で橋渡しをしてきた頃から変わらないのですね。髭代表のお人柄もうかがえます。