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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

要望に柔軟に対応する エクステリア工事の匠
都愛EX 代表 朝比奈秀徳

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 岐阜県各務原市で外構や庭園、エクステリア工事を手がける都愛EX(トアエクステリア)さん。今日は現在作業中の現場にお邪魔してお話をうかがいます。朝比奈代表はどんなきっかけで今のお仕事を選ばれたのですか?
 
朝比奈 もともと外に出て活動するのが好きで、中学生の時に授業で環境問題を調べていたときに、地球に緑を増やすにはむやみに植樹するよりも、庭にもっと植物を取り入れて適切に管理していったほうがよいという考え方を知ったんです。それで、「庭師っていい仕事だな」と思いました。それで造園科のある高校で学び、2級造園技能士の資格を取って造園業の会社に就職しました。
 
水野 高校を出てすぐに修業が始まったのですね。
 
朝比奈 はい。最初の就職先では森林公園や駅の植栽のような規模の大きい工事に携わりました。でも、自分がやりたいのはこれじゃない、もっと身近な個人宅だと思っていたので退社し、その後も個人事業主の職人の方についたり、会社に雇用されたりする形で造園やエクステリア関係の仕事をしていたんです。
 
水野 同じ業種の中でいろいろな現場で経験を積んでいったわけだ。
 
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朝比奈 そうなんです。ただ30歳になる頃に、このまま人に雇われていても人生楽しくないと痛感し、すでに結婚して子どもが3人いたにもかかわらず、妻に「もう会社勤めはやめようと思う」って伝えたんですよ。そうしたら「やっと気付いたの? あなたは会社員向きじゃないってずっと前から知ってたよ」と言われましてね。背中を押されたというより蹴飛ばされた感じでした(笑)。それで独立して今に至ります。
 
水野 素晴らしい奥さんですね! 都愛EXという屋号が一風変わっているなと思いました。
 
朝比奈 息子3人の名前にすべて“都”が入っているのでこの字を使いたくて、そこに家族も仕事もすべてを愛するという意味から“愛”の一字をつなげました。ただ、それだけだと何の仕事をしているのかわからないので、エクステリアを略したEXをくっつけたんです。