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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コミュニティスペースで
学生のキャリアアップを

 
 
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タージン なるほど! 確かに、学生のうちから社会に出た後の自分を具体的にイメージする機会はなかなかありませんものね。このような店舗をオープンしたのは植村代表のご経験が関係しているのでしょうか。
 
植村 そうなんです。私は大学を卒業し外資系の生活用品メーカーに就職しまして。しかし、何も考えずただ採用された企業に入っただけで、すぐに自分のやりたいことと仕事のギャップに戸惑うようになりました。学生時代にもっと自分を見つめ、外にどんな世界が広がっているのか真剣に考えてこなかったことを激しく後悔したんです。
 
タージン そこで、植村代表がどのような行動を取ったのか気になりますね。
 
植村 悩みが深くなる日々の中で、私はもともと映画が好きでシナリオライターになりたかった夢のことをようやく思い出しました。そこで会社を辞めてシナリオの勉強を始め、テレビやラジオの台本を書くようになったんです。その後、阪神・淡路大震災を機にあらためて人生について考え、行政書士とキャリアコンサルタントの資格を取得しまして。行政とも連携し日本の学校で学ぶ留学生のサポートや大学生の就活支援を長年にわたり手がけてきました。
 
タージン 迷いに迷い抜きようやく自分の道を見つけた植村代表の人生が、Co-working&Communityサキドリさんのご活動に結実したわけですね。
 
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植村 はい。自己理解ワークショップや各種セミナーも企画していますので、社会に出てからのギャップを少しでも減らすために、ぜひ活用してほしいですね。
 
タージン 世の中にはたくさんの生き方・働き方があるのに、学生の間はそのことを知る機会がなかなかありません。だからこそ求められるのは新しいコミュニティの形でしょう。自分に誠実に生きてきた植村代表のお話を聞くだけで、大学生のみなさんは視野を広げ新たな気付きを得られるんじゃないかな。Co-working&Communityサキドリさんを通じて人と人との出会いをプロデュースする植村代表。さらなるご活躍を私も楽しみにしています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人との出会いです。学生さんにも、多くの大人と出会って、自分の求める道を見つけてほしいと思っています。そういう出会いの場をつくることが、私の仕事の楽しみとなっているんです。
(植村健志)
 

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