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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

美容を通じて喜びと 双方の幸せを創造する!
hair=equal 代表 濱里一孝

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪市淀川区、阪急宝塚線三国駅からのアクセスが良い、美容院、hair=equal(ヘア イコール)さんにお邪魔しています。まずは、濱里代表が美容の世界を志したきっかけから教えていただけますか。
 
濱里 私はものづくりが好きで大阪芸術大学に進学しました。そこで陶芸に魅了され、卒業後は陶芸家になるために大学院に進学しようとしたんです。でも、親の意向で就職をしないといけなくなり、ならば技術職の仕事をしようと考え、たまたま目にした美容師の求人に応募したのが始まりだったんです。きっかけは本当に思いつきでした。
 
畑山 陶芸家から一転、美容師にチャレンジしたというのはとてもユニークな歩みですね。でも、その後は順調な人生だったのかどうか気になります。
 
濱里 チェーン店の美容院に就職したのが24歳と遅いスタートでしたが、おかげさまで働きながら資格を取り店長も経験させていただきました。独立しイコールをオープンしたのは34歳のときで、男女を問わず大勢のお客様に支えられながら、今年、2022年で17周年を迎えます。
 
畑山 すっかり地域に根付いていらっしゃいますね。とは言え、最近はコンビニより美容院のほうが、軒数が多いと聞きます。
 
濱里 そうなんです。全国のコンビニが5万軒強なのに対して、美容院は23~4万軒以上もあるんですよ。
 
阪急宝塚線三国駅からアクセス便利な立地
阪急宝塚線三国駅からアクセス便利な立地
畑山 あれほど目に付くコンビニより美容院のほうが4倍以上も多いとは驚きです! しかもこのあたりは美容院がたくさんある激戦区なんですよね。そこまで競争が激しい業界で16年も店舗を継続する濱里代表の実力は素晴らしいです。経営するうえで、どんなことを大事にしてきたんでしょうか。
 
濱里 一つは、お客様に、ご自身の髪の毛のケアに対する意識を変えていただくお手伝いをすることですね。もちろん、美容師である以上は高度な技術が求められますから、ヘアをつくるための総合的な知識を身に付けることは必須です。そしてその前に、店舗で働くスタッフの人としての成長も、店舗経営においてはとても大事なこと。それに伴って信頼や応援をお客様からいただけてこそ、ご自身に日々のヘアケアの重要性を理解し、実行していただくことにつながっていくと考えています。