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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ケアから悩み相談まで 犬と一緒に幸せになる店
こめたろうハウス 代表 土屋敬右

 
プロフィール 神奈川県出身。IT関係の会社に20年以上勤め、体調を崩して退職するが、犬の存在に救われる。その後、ゼロからのスタートを目指し、ペット関係の専門学校のグルーミング学科に入学。卒業後、同級生をスタッフに迎え、2013年4月にペットサロン「こめたろうハウス」をオープンした。現在、トリミングやしつけなどの業務を行うほか、子犬の社会化をテーマにした定期イベントなども開催している。【ホームページ
 
 
 
憧れていた犬との生活がいざ実現すると、想像とは違う日々に戸惑う人も多い。そんな人たちを支えてくれるのが、各種ケアを引き受けるペットサロンだ。東京の町田市に拠点を置くこめたろうハウスでは、トリミングやペットホテル、トレーニングといったメニューを取り扱う。代表の土屋敬右氏は預かった犬と接する中で、0次医療ともいえるトラブルの早期発見ができることにも気付いたという。犬と飼い主の幸せについて話を聞いた。
 
 
 

ペットの各種ケアから0次医療まで

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 ペットサロン、こめたろうハウスさんにお邪魔しています。私もワンちゃんを飼っているので、今日の対談が楽しみでした。こめたろうハウスさんでは、どのようなメニューを取り扱っているのでしょうか。
 
土屋 当サロンの主な業務は、シャンプーやカットなどを行うトリミング、大切なワンちゃんをお預かりするペットホテル、しつけなどを施すトレーニングです。また、子犬を教育するパピーパーティなどの定期イベントも開催しています。また、最近はワンちゃんの0次医療を担う場所だという意識も強くなっていますね。
 
吉井 0次医療ですか? 病気は獣医師の先生が診てくれると思っていました。
 
土屋 もちろん私たちは医師ではないので診察はできません。ただ、ケアなどでワンちゃんの体に触れることから、変化やトラブルに気付くことが多いんです。飼い主さんが気付かない部分にできた腫瘍などをいち早く発見し、病気の重症化を防ぐなどしています。ケアをする以外に健康についてもサポートすることで、飼い主さんとワンちゃんが末永く幸せに暮らすお手伝いができると考えているんです。
 
吉井 なるほど、それは助かります!
 
 
 
 

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