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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

安らぎと笑顔を届ける
高耐震、高断熱住宅を提供

 

“ちょうどいいかっこよさ”を追求

 
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株式会社三建の川口雅己代表取締役社長(左)
濱中 藤本所長は長い間地域に密着し、土地と住宅の販売を手がけてこられたんですね。その強みは用地を探す際にも役立ちそうです。藤本所長は、どのように条件の良い土地を仕入れているのですか?
 
藤本 「この土地は良さそうだ」と思ったら、すぐに地主さんを探し出して「売ってくださいませんか」と交渉することが多いです。たまたま通りすがりに見かけた土地でも「良いな」と思ったら、飛び込みで交渉することもありますよ。ただ、やはりご先祖様から受け継いだ土地を即座に売ってくださる地主さんは少ないので、心を込めて何度もうかがうようにしています。その甲斐あってか、「三建 神戸事業所さんだったらいいよ」と譲っていただけるようになることも多いですね。
 
濱中 地域に根付いて信頼を築いてきた藤本所長だからこそ、地主さんも快く土地を売ってくださるのではないでしょうか。それでは、住宅づくりへのこだわりもうかがいましょう。ホームページや資料を拝見すると、三建 神戸事業所さんの手がける住宅はデザイン性も重視しているように思います。どの物件もとてもお洒落ですよ!
 
藤本 嬉しいお言葉です。ただ、実はデザインにこだわりすぎないように注意を払ってもいるんですよ。あまりにもデザインに重きを置いてしまうと、今度は住み心地が悪くなってしまいます。何でもかっこいいに越したことはありませんが、それが必ずしも住みやすさや、使いやすさ、コストに見合うかはイコールではありません。ですから弊所は、“ちょうどいいかっこよさの住宅”をご提案するよう心がけているんです。
 
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濱中 確かにいくら見た目が洗練されていても、住みにくかったら本末転倒ですよね。“ちょうどいいかっこよさ”というのは、住まいをつくるうえで大事なポイントかもしれません。ただ、その“ちょうどいい”感じをお客さんに確認してもらうのは、難しそうだなあ。実際住み始めないとわからないことも多いでしょうし。
 
藤本 そこで、お客様に完成後の住まいをイメージしていただきやすいよう、弊所ではVRゴーグルを使った3D映像をご提供しています。映像を見た感想については、「どんなことでも正直にお書きください」としたうえで、アンケートへのご回答をお願いしています。「心底満足した」という満点の回答をいただくために、結果を分析しながらサービスの向上に向けて常に努力していますよ。