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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

困った時は気軽に相談 頼れる身近な街の法律家
行政書士 坂本法務事務所 代表 坂本修一

 
プロフィール 栃木県出身。茨城大学を卒業後、裁判所書記官として約25年間勤務する。60歳での定年退職を機に、法的な問題を抱える多くの人々の力になりたいとの思いから行政書士を志す。その後、地元である栃木県宇都宮市に「行政書士 坂本法務事務所」を開業。弁護士や司法書士など多種多様な士業の知人と提携しながら、一般市民に身近な法律の専門家としてさまざまな相談事に対応している。【ホームページ
 
 
 
栃木県宇都宮市に所在する「行政書士 坂本法務事務所」。坂本修一代表は裁判所書記官として長年さまざまな実務経験やノウハウを学んできた、法律の専門家だ。しかし、その少年時代は決して順風満帆ではなかったという。過去に経験したつらい出来事をバネに努力を重ねてきた坂本代表。その経験があるからこそ、人の痛みを理解し、親身に寄り添うことができるのだと語る。そんな坂本代表に、仕事に対する熱い思いを聞いた。
 
 
 

裁判所書記官を約25年間勤め上げる

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 栃木県宇都宮市にある、行政書士 坂本法務事務所さんにお邪魔しています。坂本代表は、こちらの事務所を新たに開業なさったとお聞きしました。以前はどんなお仕事をなさっていたのでしょう。
 
坂本 前職は裁判所書記官で、25年ほど勤めていました。
 
矢部 裁判所書記官という職業は初めてお聞きしました! 裁判官とは異なる職業なんでしょうか?
 
坂本 ええ。裁判官は、テレビドラマなどでご存じの通り、裁判でのさまざまな判断や判決を出します。一方、裁判所書記官は、原則、裁判官のような判断を行うことはできません。その代わり、裁判の記録の整理や調書の作成などは、裁判官にもできない裁判所書記官独自の権限なんですよ。また、判決原案をチェックするなどの裁判官の補佐的な役割も担っていて、他にも、訴訟などの手続きで来られる方の窓口対応といった業務も行い、いわば、裁判所の屋台骨とも言える役職なんです。
 
矢部 なるほど、裁判所における縁の下の力持ちなんですね。
 
坂本 はい。その中で、世の中には法的なトラブルでお困りの方が大勢いらっしゃることを思い知らされる日々でした。
 
矢部 そんな坂本代表が、裁判所書記官を経て行政書士になるまでの歩みを詳しくうかがっていきたいと思います!
 
 
 
 

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