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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客のニーズを形にして 奇跡を起こす建築設計
株式会社みらくる設計室 代表取締役 村田裕基

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都市中京区の四条烏丸に拠点を置く、株式会社みらくる設計室さん。この、とてもおしゃれなオフィスは村田社長が自らデザインなさったそうですね。まずはご経歴からお聞かせください。
 
村田 私は生まれも育ちも京都市内です。子どもの頃は宇宙に思いを馳せるのが好きで、アメリカ航空宇宙局、NASAに就職することが夢でしてね。その後、高校に入ってからは大阪に住んでいる同級生が増えて、梅田までよく遊びに行くようになりました。そこには、京都でほとんど目にすることのない高層ビルがたくさんあって、その時に建築デザインに興味を持つようになったんです。それで、京都大学工学部建築学科に進学しました。卒業後はスタッフ15名ほどの建築事務所に就職し、24歳で一級建築士の資格を取得しています。
 
タージン 京大のご出身と聞くと、「堅い人だろう」とイメージして身構えてしまいます。でも、こうやってお話をしてみると、村田社長はとても物腰がやわらかくて話しやすいお人柄だと感じます。まずは安心しました(笑)。勤務先ではどのようなお仕事を経験してきたのでしょう。
 
村田 その事務所はマンション、オフィスビル、住宅、店舗などさまざまな建築物を手がけていたんです。私も設計だけでなく、お客様との打ち合わせから現場監理まで一貫して担当していました。近隣にお住まいの方に向けた説明会でも、よく壇上に上がったものです。京都は特に景観に関する規制が厳しいので、十分に配慮するよう心がけていましたね。
 
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タージン 村田社長の学歴なら、ゼネコンや大手建築事務所でも就職できたはず。でも、あえて小規模な事務所を選び、いろいろな仕事を経験したことが肥やしになっているようですね。そのキャリアを生かして独立したのはいつ頃なのでしょうか。
 
村田 弊社を創業したのは今年2021年の10月です。もともと自分の事務所を立ち上げようという意欲は持っていて、昨年、結婚したのを機に「ふんぎりをつけるなら今だ」と判断し独立しました。現在も、これまでと同様にあらゆる建物の設計から現場監理まで自ら担当しています。もちろん、新築だけでなくリフォームなどのご依頼も承っていますよ。
 
 
 
 

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