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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

解体・建設から警備まで 多彩な業務で地域に貢献
株式会社曽賀建設 代表取締役 曽賀猛

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県姫路市に拠点を置く、株式会社曽賀建設さん。解体から造成、建設、土木工事まで幅広くご対応されているそうですね。まずは、曽賀社長のこれまでの歩みからお聞かせください。
 
曽賀 学生時代はずっと柔道に打ち込んでおりまして、1991年から2003年までは刑務官を務めていました。その後、建設業界へ入ったものの、残念ながらその7年後に勤務先が倒産してしまいまして。私は当時、番頭格だったにもかかわらず経営が悪化していることは何も知らされていなく、会社を畳むことになったのは寝耳に水でした。協力会社さんや外部の職人さんに代金を払えなくなるのだけは防ぎたいと思い、お取引先を駆け回って新しい仕事をいただくのに必死でしたね。
 
八木 それは大変でしたね・・・。ただ、現場で頑張ってくれた職人さんの生活を支えたいという曽賀社長のその思いが、ご自身の新たなステップにもつながったようですね。
 
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曽賀 そうなんですよ。お取引先から仕事をいただく過程で個人事業主として独立し、その後も順調に受注が進んだため、法人化を果たすこともできました。現在は姫路市を中心に神戸市や明石市周辺を対応エリアとして、各工事業のほかにも不動産業や警備業など、さまざまな事業を行っているところです。
 
八木 建物の解体工事が完了したら土地の造成工事を行い、そこにまた新しい建物を建設する。その工程で警備も必要になってくるでしょうし、御社ではそのすべてを自社で一貫して対応されているわけですね。素晴らしい柔軟性だと思います。
 
曽賀 ありがとうございます。建設業許可はもちろん解体工事業やとび・土木工事業、産業廃棄物収集運搬業、交通警備業など多様に許認可をいただいている弊社は業界でも希少な存在だと自負しています。特に姫路市は土地開発がどんどん進んでいるため、弊社の業績もありがたいことに伸びているんですよ。
 
 
 
 

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