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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

記録の計測・提供を行い 走る喜びを広めたい!
走る堂 代表 松村敏弘

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 マラソンや駅伝などの大会で記録計測業務を手がける走る堂さん。とてもユニークな事業に私も興味津々です! まず松村代表のご経歴から教えてください。
 
松村 大学卒業後は、大阪の有名ホテルに就職しました。やがて趣味で始めたスキューバダイビングにのめり込み、5年後にはダイビングショップのインストラクターに転身しまして。その店舗の情報誌を発行し、自ら編集する作業に興味をもち始めた私は、その後、広告制作会社に転職し、そこでは15年ほどディレクターを務めました。ここで私は、マラソンと出合ったんですよ。
 
畑山 松村代表の転機が訪れたわけですね。
 
松村 はい、ハーフマラソン大会のスポンサーだったクライアントさんから「出場してみては?」とお誘いをいただいたんです。マラソンは未経験だったため途中でリタイアしたものの、大きな満足感を得た私は、走ることに熱中するようになりましてね。自分も走ることに関わる事業を立ち上げようと、2012年に走る堂を開業しました。
 
畑山 記録計測業務とは、具体的にどんなことをするのでしょう。
 
松村 マラソンの記録を計る方法は、ゼッケンやシューズにICチップを取り付けるのが主流です。そこで走る堂では参加者の情報をチップに登録したり、ゼッケンの袋詰めをしたりして準備を進め、大会のシミュレーションも行うんです。参加者が1000人を超えるような大会では、この準備に2週間ほどかかりますね。そして大会の翌日にはランナーが走った記録の詳細を発表します。
 
畑山 最先端の技術を使っても、何千人もの方の正しい記録を出すのはなかなか難しいのでは?
 
松村 その通りです。ですから機械に頼るだけでなく、長年の経験も生かしてチップの情報が正しいかどうか判断し、最終的に100%正確な記録をお届けするのが私たちの役目です。
 
畑山 縁の下の力持ちとして大会に欠かせない走る堂さん。将来の目標はいかがでしょう。
 
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松村 走る堂では、計測業務の受注だけでなく、自ら大会も主催しています。今後はランニングとバイクを組み合わせたデュアスロンの大会など、新たな企画に挑戦したいですね。そのためにも仲間を増やしていくことが私の目標です!
 
畑山 健康意識が高まる中でマラソン大会をサポートし、気軽に参加できるイベントまで開催してくださる走る堂さんの存在はありがたい限り。松村代表のご活躍で全国に健康と走る喜びを広げてください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
やりたいと思っていることを諦めずにいることですね。そうすればいつか実現できるチャンスが訪れると思います。
(松村敏弘)
 

:: 事業所情報 ::

走る堂

〒578-0941 大阪府東大阪市岩田町1-15-9

ホームページ
https://hashiru-do.jp

 
 
 
 

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