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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

高い技術と柔軟な対応で
心身をケアする整骨院

 

朝から晩までフル回転した専門学校時代

 
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平田 私は大学卒業後、介護士として施設で働いていました。医師や看護師、理学療法士などいろいろな医療・介護従事者と接する中で、特に、患者様と直接ふれ合いながら自分で考えて施術をしている、柔道整復師の仕事に憧れを抱いたんです。それに加えて、大学時代に所属していた空手部で目標だった先輩が施術師の仕事に就いたことにも影響を受けています。そういった理由が重なって、専門学校に入学することを決意し、柔道整復師と鍼灸師の資格を取得するために6年間学びました。
 
八木 社会人になってからあらためて学校に通い、6年もかけて複数の国家試験に合格されたんですね。かなり強い意志がなければできることではありませんよ。
 
平田 専門学校に通いながら、当院の母体だったグループが運営するデイサービスと整骨院でも、修業させてもらっていました。昼はデイサービスと整骨院で働き、夜は専門学校で学ぶという忙しいスケジュールでしたが、得ることが多い充実した日々でしたね。
 
八木 相当頑張りましたね。それだけ十分に研鑽を積まれたのだから、独立するときも自信を持って臨めたのでは?
 
平田 ええ、そうですね。いざ独立してみると、憧れていたイメージとギャップを感じることもありましたが、技術と知識をみっちり身に付けていたからこそ、苦難を乗り越えられたと思っています。努力を積んで自分を高めれば、結果的に患者様からも信頼していただける。そう信じて、今も施術に当たっています。
 
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八木 野球の世界でも、努力すれば結果はおのずとついてくるものです。平田院長のお考えに、私も深く共感しますよ。ところで、既存の医院を買い取って独立されたとのお話でした。そうすると、上町みぞぶち鍼灸整骨院という屋号は変えずに採用されたんですか?
 
平田 おっしゃる通りです。このあたりは大阪の中心部でありながら、昔から住んでいる人も多い地域なので、馴染みのある整骨院の名前を変えると戸惑う方も多いかもしれないと考え、引き継ぎました。私が運営する以前からの患者様も、引き続き当院を利用してくださっているんですよ。
 
八木 せっかく独立するなら自分で考えた屋号にしたいと思いそうなものですが、そうはしなかった。平田院長が患者さん目線の姿勢でいることがよくわかるお話です。
 
平田 ありがとうございます。常連の方から初めての方まで、皆様に満足していただけるような鍼灸整骨院でありたいというのが、私のモットーです。
 
 
 
 

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