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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

結婚相談所の新時代へ 仲人の開業支援にも進出
ARCH株式会社/ARCH結婚相談所 代表取締役 俵幸四郎

 
プロフィール 愛知県出身。美容師の仕事に6年間専念したのち、営業職に転じて接客業のノウハウを習得。44歳まで勤め上げる。生涯続けられる職業を探す中で結婚相談所の仲人業と出合い、ARCH株式会社を設立した。2021年1月には横須賀市にARCH結婚相談所を開業。業界団体の許可を得て、事務所内での婚活パーティの開催や仲人志望者のARCHブランドでの開業支援など、従来にない事業展開を次々と打ち出している。【ホームページ
 
 
 
ARCH(アーチ)株式会社が運営するARCH結婚相談所の屋号には、「会員一人ひとりの縁をつなぐ“懸け橋”に」という志が込められている。集まる会員には、再婚して今度はもっとパートナーを大切にしたいと願う人や、ひとり親として奮闘しながら良縁を求める人など、多様なバックグラウンドを持つ人が多数いる。会員の幸せのために骨身を惜しまず、より良いサービスの提供に奔走している俵幸四郎代表取締役に、これまでの歩みや現在の事業について聞いた。
 
 
 

営業職など豊富な社会経験を糧に仲人へ転身

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 本日は、神奈川県横須賀市でARCH結婚相談所を運営する、ARCH株式会社の俵幸四郎社長にじっくりお話をうかがっていこうと思います!
 
 実は、ARCHの開業を強力に後押ししてくれた、私にとって師匠と呼ぶべき方が昔、名高さんと何度もお会いしているそうなんですよ。
 
名高 なんと! それはすごい偶然ですね。
 
 それだけでなく、私の奥さんが、近所のコンビニで名高さんの姿をお見かけしたこともありまして(笑)。今日こうしてお話しできることに、一方的に縁を感じております。
 
名高 ハハハ、不思議なものですねぇ。私もご縁のある方にお会いできて光栄です。俵社長はこれまで結婚相談所業界一筋にやってこられたんですか?
 
 いえ。最初は美容師の仕事に6年間従事した後、営業職に転職して20年ほど会社員として働いていたんです。その後、別の職場で契約社員をしながら将来を模索していた時期を経て、結婚相談所業を始めたのは2019年のことなんですよ。
 
名高 将来を迷っていた中、なぜ結婚相談所の仲人役を選ばれたのでしょう。
 
 50代の自分がこの先ずっとできる仕事って何だろうと探していた時に出合ったのが結婚相談所でした。仲人には定年がないですし、もともと私は人と接するのが好きだったこともあり、人と人の縁をつなげるこの仕事は自分にとって天職ではないかと感じたんです。
 
 
 
 

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