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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

山の魅力と楽しさを伝え 人に寄り添う登山ガイド
株式会社山と人 代表取締役 加藤央

 
プロフィール (かとう ひさし)北海道出身。外資系コンサルティングファームでコンサルタントとして活動。システムエンジニアとしての経験も持つ。2010年頃、妻と共に富士山登頂を達成したことから登山にのめりこみ、国内外の山々の登頂を成功させた。その後、多くの人に山の魅力を伝えるため、2019年に(株)山と人を設立。登山ガイドの業務とともに、ドローンによる山岳の空撮も行っている。【ホームページ
 
 
 
元外資系のコンサルタントという異色の経歴を持つ登山ガイド。それが、株式会社山と人の加藤央代表取締役だ。かつて夫婦で富士山を登頂したことをきっかけに、数々の山の登頂を踏破してきた。そんな加藤社長のポリシーは、顧客に心から山を楽しんでもらうこと。そのために、顧客の希望に合わせた登山を計画してサポートしてくれる。山の魅力を多くの人に伝えたいと語る加藤社長に、仕事への思いを聞いた。
 
 
 

登山者を支援するプロの登山ガイド

 
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インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 少人数向け登山ガイドなどの業務を行う、株式会社山と人の加藤社長にお話をうかがいます。私も以前から登山に興味があり、今日はお会いするのを楽しみにしていました! まずお聞きしたいのは、加藤社長にとってずばり登山の魅力とはなんでしょうか?
 
加藤 困難を乗り越えた先の達成感ですね。登山は頂上が見えない中を登り続け、時にはさまざまな困難な状況が起こります。でも、それを乗り越えた先には必ずゴールがありますし、たどり着いたときの達成感もひとしおです。長年プロ野球選手として活躍してこられた鈴木さんなら、通じるものがあるのかもしれないですね。
 
鈴木 とてもよくわかります! 私は「日本人なら一度は富士山に登りたい」と思っていたものの、現役時代は、もしケガをしてしまって野球に支障が出てはいけないと、なかなか踏み切れなかったんです。でも、その言葉を聞いてますます興味が湧いてきました。
 
加藤 そう言っていただけると嬉しいです。最近はコロナ禍の影響で不安を感じる登山者の方も多くいます。でも、私も所属する日本山岳ガイド協会では、感染症対策を踏まえたガイドラインも制定していますので、我々プロの登山ガイドがしっかりとサポートいたしますよ。
 
鈴木 それは心強い! 今日は加藤社長のお仕事について詳しく聞いていきたいと思います。
 
 
 
 

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