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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コロナ禍でも事業拡大中 屋根と内外装の工事会社
株式会社昌WORKS 代表取締役 姥ヶ谷昌典

 
プロフィール 京都府出身。子どもの頃から車好きで高校卒業後はタイヤの販売店に就職。その後、知り合いの紹介で瓦職人に転身した。屋根や雨どい工事のノウハウも身につけて独立。現在は内外装のリフォームも手がけている。また、リフォーム会社の立ち上げ計画を進めているほか、1級建築施工管理技士の資格にチャレンジするなど、日々、スキルアップを目指して邁進している。【ホームページ
 
 
 
屋根や雨どいの工事を中心に、内外装のリフォームも手がける株式会社昌WORKS(ワークス)。代表取締役の姥ヶ谷昌典氏は、若さと真面目さを評価され20歳で業界入り。暑い日も寒い日も屋根に上りひたすら技術を身に付けてきた。頼れる右腕のスタッフと優れた材料を手に、2021年中には、新たな資格を取りリフォーム専門の新会社を設立予定だ。新築住宅の建設も手がける会社へ成長する目標を掲げ突き進んでいた。
 
 
 

タイヤ販売の仕事から瓦職人に

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 京都市に拠点を置き、屋根工事や雨どいの工事を手がける株式会社昌WORKSさんにお邪魔しています。B-plusには2回目のご登場となる姥ヶ谷社長、あらためて建築業界に入る前の歩みから教えてください。
 
姥ヶ谷 私は京都出身で、子どもの頃から車が大好きでした。高校も自動車科に入学したほどなんですよ。卒業後はタイヤの販売店に就職しました。ただ、給料が安かったんですよ。その一方で、友人の多くは建築系の仕事に就き、いい給料をもらっていました。
 
畑山 若いうちは、そういう友人を見るとうらやましくなってきますよね。
 
姥ヶ谷 そうなんです。そこで私は販売店の仕事を辞めて知り合いに相談しましてね。瓦職人の親方を紹介してもらうことができたんです。即採用された私は面接の翌日から現場に出ることになりました。
 
畑山 職人の道に入ってからはどんな経験を積んだんですか。
 
姥ヶ谷 最初の親方から瓦工事の技術を、次の親方の下では屋根や雨どいの工事の技術を学びました。やがて、お客様との打ち合わせから施工まで任されるようになって、それまでにない大きなやりがいを感じるようになったんです。その中で、自分の力で仕事を取って、すべての仕事を仕切ってみたいと考えるようになりました。そんなふうに意欲を燃やし独立したのが2017年、36歳のときでした。
 
 
 
 

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