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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

環境対策のアドバイスで 中小企業の成長を支援!
office Tomonaga合同会社 代表 友永隆浩

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 環境・エネルギー・リサイクル分野のコンサルティングを手がけるoffice Tomonaga(オフィス トモナガ)合同会社さん。さっそく、友永代表のご経歴をお聞かせください。
 
友永 私はもともと商社に勤務しドイツに9年半、ベルギーに5年ほど駐在していました。欧州の環境・エネルギー分野の技術・政策・情報を収集して日本へ送ると同時に、欧州の環境関連企業が日本に進出する際のアドバイザーを務めてきたんです。そして定年退職後、今後も好きな仕事に打ち込むために起業しました。ところで矢部さんは“エシカル消費”という言葉をご存じでしょうか。
 
矢部 初めてお聞きした言葉です! ぜひ詳しく教えてください。
 
友永 エシカル消費とは“倫理的消費”という意味です。開発途上国の原料や製品を適正な価格・ルートで購入する、環境に良くない商品は買わないなど、若い世代に広がりつつある考え方です。
 
矢部 私もシャンプーや洗剤などは少し値段が高くてもオーガニックなものを選んでいます。自分でも気付かないうちにエシカル消費をしていたんですね!
 
友永 まさに、今はそのような行動が広がりつつある過渡期なんですよ。またそれに関連して、家庭や工場からの廃棄物を極力資源に変えて、再び製品の素材として循環させる“サーキュラーエコノミー”という仕組みも注目を浴びているんです。これは2015年にEUが発表した政策で、持続可能な開発目標を定めた国連の“SDGs”と合わせ世界中が支持しています。この動向を受け、企業は環境に配慮しないと、消費者や市場から「この会社はダメだ」と評価されるような時代になったともいえるんです。
 
矢部 でも、環境に配慮しながら事業を成長させるのは難しそうです。
 
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友永 その通りです。そこで私は、欧州での経験をもとに環境対策がビジネスの武器となるようコンサルティングをご提供しています。うちには関係ないとおっしゃる中小企業の経営者の方も多いものの、環境に悪い会社というイメージではなく「環境に良い会社だな」と思ってもらえるような会社を築いていただけるよう、お手伝いをしているところです。
 
矢部 環境に配慮する意識は今後もさらに高まり、10年後にそれがない企業は生き残れないかもしれませんね。その対策をサポートする友永代表のご活動は未来の地球にとっても欠かせないもの。ぜひさらなるご活躍で、日本中の人の意識を変革してください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分が感心のあることを掘り下げていって、それがお客様の役に立った時に楽しさを感じますね。
(友永隆浩)
 

:: 企業情報 ::

office Tomonaga合同会社

〒156-0042 東京都世田谷区羽根木1-5-11

ホームページ
http://www.office-tomonaga.jp

 
 
 
 

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