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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

フットボール人の価値を 高める就業支援を提供
株式会社FOOTBALL LIFE 代表取締役 明石達也

 
プロフィール 幼少の頃からサッカーに親しみ、高校生のときには県大会でベスト4まで勝ち上がった。プロ入りを目指すも契約には至らず、指導者としての道を歩むことに。2018年にジュニアチームの「FC.vinculo SAGAMIHARA」を設立し、同時に「VINCULO SOCCER SHOOL」も立ち上げスクールの運営を始めた。2020年にはジュニアユースの「FC.vinculo SAGAMIHARA Jr.youth」と、未就学児を対象にしたスクール「biima sports」を開くなど順調に事業を拡大している。【ホームページ
 
 
 
現役でいられる期間が短く、一握りの選手以外はプロとして食べていくのが難しいサッカーの世界。神奈川県相模原市の株式会社FOOTBALL LIFE(フットボールライフ)は、この課題を解決するため十分な収入で選手たちに安定した暮らしを保証し、グラウンドでは全力でプレーできる環境を提供している。代表取締役の明石達也氏は、溢れ出るサッカー愛で「社会の中でフットボール人の価値を高めたい」と熱く語ってくれた。
 
 
 

サッカー選手の就業とキャリア形成を支援

 
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インタビュアー 小倉隆史(サッカー元日本代表)
小倉 神奈川県相模原市を拠点に、フットボールチームの運営や選手の就業支援を手がける株式会社FOOTBALL LIFEさん。サッカー界にとって非常にありがたい存在ですよ。さっそく、明石社長が現在の事業を立ち上げるまでの歩みをお聞かせください。
 
明石 私は神奈川県平塚市出身で、2021年現在32歳です。幼稚園のときにJリーグがスタートし、たちまち地元が本拠地だった湘南ベルマーレのファンになりました。私もサッカーを始め厚木北高校に進学し、県大会でベスト4まで勝ち上がることができたんです。
 
小倉 素晴らしい成績ですね。プロ入りは考えなかったのでしょうか。
 
明石 目指していました。しかし、残念ながら契約には至らなくて。そこで私は長野県の専門学校に進んでサッカーを続け、指導者として神奈川に戻ってきたんです。やがて、2018年にジュニアチームの「FC.vinculo SAGAMIHARA(エフシーヴィンクーロ サガミハラ)」を設立しまして。同時に「VINCULO SOCCER SHOOL(ヴィンクーロサッカースクール)」も立ち上げスクールの運営を始めました。
 
小倉 これまでのご経験が今に生きているわけだ。現在は、さらに活動内容を広げていらっしゃるとうかがいました。
 
明石 はい、2020年にジュニアユースの「FC.vinculo SAGAMIHARA Jr.youth(ジュニアユース)」と、未就学児を対象にしたスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」を設立したばかりです。ちなみに「VINCULO」とは「つながり」「絆」という意味なんですよ。
 
小倉 充実したチーム運営をベースに選手の就業をサポートしていらっしゃるわけですね。
 
 
 
 

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