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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

たった1分で汚れが去る
車体を優しくスゴピカに

 

職場環境の向上を常に意識

 
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畑山 泉谷代表は起業までどんなお仕事をされていたのですか?
 
泉谷 トヨタのディーラーに勤務していました。営業主任や係長、最後は店長職に就き、3店舗をマネジメントしました。担当したすべての店舗で年間実績全社1位を達成したことは、今も自信になっていますね。
 
畑山 それはすごい経歴ですね。実績を上げるために、どんなことをしたのでしょう?
 
泉谷 スタッフのことを仲間と呼んでいまして、彼らの自主性とやる気を引き出すことを第一に心がけました。普段は厳しく時には甘く。飴と鞭を使い分けていました。「店長からもらう飴は、えげつないぐらいおいしいですよ」と仲間からよく言われたくらいですから、うまくいっていたのだと思います(笑)。また、モチベーションを上げるために、独自の工夫もしていました。
 
畑山 さぞかし密な信頼関係を構築できていたのだとお察しします。そのうえでまだ工夫を凝らしていたんですね! どんなものか気になります。
 
泉谷 例えば週末の集客イベントの際は、焼きそばやパンケーキをつくって配っていました。お子様をつれてご家族で来店される方も多いので、とても喜んでいただけましたね。子どもたちの笑顔があふれると店内も盛り上がり、働いている仲間たちの表情もいきいきと輝いてくるんですよ。仲間であるスタッフもお客様と車以外のことで接点を持てるので良い人間関係を構築できますしね。
 
畑山 お客さんに喜んでもらえると、働いている本人たちも楽しくなるというわけか。型破りな方法かもしれないけど、それで結果を出しているんだから大したものです。ボクシングという個人競技出身の私は、組織で結果を出せる人をとても尊敬しているんですよ。職場環境を向上することを、常に意識しているんでしょうね。
 
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泉谷 そうですね。独立して制限がないですから、自分の理想通りのお店をつくることができていると感じます。妻と二人で展示車を洗車していると、通行される方に「頑張っていますね」「人手が足らなければ手伝うよ」とお声をかけていただくこともあるんです。地域の方に親しみを感じていただけるお店をつくりたい、という思いが実現できているんだと実感できて、とても嬉しいですね。
 
畑山 お客さんとのご縁を大事にする泉谷代表のスタイルも、親しまれる理由だと思いますよ。
 
 
 
 

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