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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

高品質の内外装工事で
顧客に安心を届ける

 

軽天から建具・ボード工事まで施工

 
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濱中 ショッピングモールなどに出かけたとき、「この内装の基礎はおれが手がけたんだ」と家族や子どもに自慢することもできますよね。そういう形に残る仕事は、確かにやりがいがありそうです。
 
本城 そうなんです。それで、この仕事を続けるうちに「やるからには自分の力を試したい」と思うようになりましてね。そこで勤務していた会社の社長に気持ちを打ち明けたところ「どんどん挑戦すればいい。もし失敗したら戻っておいで」と快く言ってくださったんです。そのありがたい言葉を聞いて決心した私は2018年に独立しました。
 
濱中 やりがいを感じて独立なさったとはいえ、当初はご苦労もあったのではないですか。
 
本城 はい。ゼロから一人親方として独立した私にはお客様がいませんでした。ですから建築会社や工務店さんに片っ端から電話するなど、まずは地道な営業から事業を始めることになりました。そうするうちに横のつながりが広がり、仕事も順調に増えていったんです。しかし、独立してからお客様がいないことに気付くのは順番としては逆ですよね(笑)。
 
濱中 いや、「失敗したら戻っておいで」と優しく声をかけてくださる社長さんの存在も後押しになったとはいえ、「自分の力で挑戦するぞ」と決めて、即座に行動したバイタリティは素晴らしいと思いますよ。それでは、事業の詳細を教えていただけますでしょうか。
 
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本城 事業としては先ほどご案内したとおり、建築のさまざまな工程を一貫して手がけることができます。ですから、先ほどご説明した軽天工事のほかに、建具工事、ボード工事にも対応できるんです。建具とは障子やふすま、窓、ドアなど建物の可動部のこと。内装の建築現場では軽天工事が終わったら建具工事へ進みます。しかし、ほとんどの業者はこの工事を専門の建具屋さんや大工さんに依頼しているんです。
 
濱中 そのやり方だと、軽天工事が終わったらすぐ建具工事に入れるかどうか、建具屋さんのスケジュール次第ということになりかねませんね。
 
本城 濱中さんのおっしゃるとおりです。しかし、我々は自分たちの手で建具工事ができるので、現場が建具屋さん待ちになってしまうという時間の無駄を省くことができるんですよ。さらに、内装工事では軽天、建具の後にボード工事が必要となります。ボード工事は塗装やクロス貼り、化粧板などの工事に入る前の重要な工程です。それについては、1級内装仕上げ施工技能士の資格を持つ職人が、寸分の狂いもなくボードを施工していきます。
 
 
 
 

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