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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

画期的な後づけ工法で アルミ製手すりを施工
三東金属株式会社 代表取締役 吹野勝

 
プロフィール 鳥取県出身。幼い頃から野球に熱中し、高校時代には主将として甲子園に出場した。高校卒業後は旧三和銀行に入行するも、大学受験を決意し退社。立命館大学卒業後、アルミ製品のエクステリアを販売する会社を経て三東金属(株)を創業した。マンションなどに設置するアルミやステンレスの手すりなどの金物を設計から製作施工まで手がけている。【ホームページ
 
 
 
安全で美しい住まいに欠かせない手すりやルーバー。アルミ、ステンレス、スチールなど、さまざまな素材の金物を設計から施工まで手がけるのが、大阪府堺市に拠点を置く三東金属株式会社だ。代表取締役の吹野勝氏は、甲子園で準優勝の経験を持つスポーツマン。独自開発の「後づけ工法」で業界に革命を起こすなど、新進の気風を持ちながら波乱万丈の人生を歩み、77歳の現在も社員の幸せを考えながら事業に情熱を注いでいる。
 
 
 

甲子園で山陰初の決勝進出もサヨナラ負け

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 大阪府堺市に本社を構える三東金属株式会社さんにお邪魔しています。マンションなどに設置するアルミやステンレスのパネル、手すりなど、さまざまな製作物を設計から施工まで手がけていらっしゃるとお聞きしました。事業内容の前に吹野社長の歩みが気になります。高校時代には野球で甲子園に出場したことがあるそうですね。
 
吹野 ええ。私は鳥取県米子市出身で、子どもの頃から野球を続け米子東高校で3番ファースト、主将として1960年の第32回選抜大会に出場しました。このときは山陰地方の高校として初めて決勝に進出したんですよ。
 
濱中 それは素晴らしいですね。結果はどうだったのでしょうか。
 
吹野 残念ながら、対戦相手だった高松商業の3番ショートで、その後、阪急ブレーブスに入団する山口富士雄さんに選抜大会史上初となる決勝戦サヨナラ本塁打を浴びて1-2で敗北しまして・・・準優勝に終わりました。当時は木のバットでボールがそれほど飛ばなかったこともあり、この1本は大会を通じて唯一のホームランでもあったんですよ。
 
 
 

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