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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

「遊び」を本気で楽しむ
スポーツ自転車販売店

 

自分の想像を超える楽しさを味わってほしい

 
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八木 お話を聞いていると私も自転車に乗ってみたくなりました。柴谷代表から見たスポーツ自転車の魅力とはどんなところでしょう。
 
柴谷 スポーツ自転車には自分の想像を超える魅力があると思っています。例えば、当店のある大阪府の堺市から、三重県にある伊勢神宮まで自転車で行きましょうとなったとき、ほとんどの人が「そんなところまで行けるのか」と疑問を持つでしょう。もちろん、いきなりそんな遠くに行けるわけではありません。まずはハンドサインなどのライドルールを覚えてもらうことから始めます。
 
八木 ハンドサインって、確か曲がったり止まったりするときに出す合図のことですね。昔覚えましたよ。
 
柴谷 そういった乗り方やマナーをきちんと覚えてもらったら、まずは近くの自然公園、そして50㎞走行へ。初回は50㎞で息が上がっていた人が、2回目には「あれっ、もっと行けそう」となるんですよ。そう思ったときには、すでにスポーツ自転車の楽しさにはまっています。3ヶ月もすると、150㎞も余裕で走れるようになりますよ。
 
八木 無理だと思っていても気付けば走破できている、しかも楽しみながらステップアップできるなんて素敵ですね。
 
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柴谷 そこがスポーツ自転車の醍醐味であり、ほかにはない楽しさなんですよね。どなたでも想像を超えた楽しさを味わえると信じています。
 
八木 自転車は、野球のように難しいトレーニングや練習は必要ないところがいいですね。安全に乗れることが唯一の条件。
 
柴谷 だんだん「もっと遠くに行きたい」という気持ちになって、それが人生の励みや目標になることもあります。いくつになっても自分の想像は超えられるということを、自転車を通して一人でも多くの方に知ってもらいたいですね。
 
八木 10代の頃から自転車の楽しさを知っている柴谷代表の言葉には説得力があります。私もプロの世界にいた人間です。好きであることは大前提として、ただ、それだけではだめ。業種は違っても、その根底には「お客様の期待に応える」という、共通したプロ意識があるのでしょう。
 
柴谷 ありがとうございます。お客様のどんなご要望にも応えられるよう、引き続き、一生懸命勉強していきます。
 
八木 さすがです! これからもスポーツ自転車の魅力をどんどん伝えていってくださいね。応援しています。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
心底自転車を楽しめるのがアマチュア。そのアマチュアを楽しませるのが、我々プロの役目です。どんな依頼にも応えられるよう常に勉強し、お客様一人ひとりに最高のおもてなしで喜んでいただくことが、趣味を仕事にする醍醐味ですね。
(柴谷智則)
 
 :: 店舗概要 :: 
  ■ 店舗名 Clover Bicycle
■ 所在地 〒592-8347 大阪府堺市西区浜寺諏訪森町西4-307-1
■ 事業内容 スポーツ自転車の販売
■ 設立 平成26年4月
■ 従業員数 4名
■ ホームページ http://www.cloverbicycle.com
 
 
 
 

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