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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人の心に寄り添いながら
ここだけの薬局を目指す

 

患者に寄り添うことが本来あるべき薬局の姿

 
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タージン 革新的な事業を開始されたチャレンジ精神豊かなお父様に薫陶を受け、後を受け継がれたわけですね。そんな山西代表がどのようなポリシーで事業に挑んでいらっしゃるのかぜひお聞かせください。
 
山西 私は薬剤師として、20年近く業務に取り組んできました。1年で1万回以上の服薬指導もさせてもらい、たくさんの患者様の悩み相談を聞きながらいろいろな勉強もさせていただきました。2017年に地元住吉区でバイアル調剤薬局を開局し、今までの経験をもとに少しでも住吉区の住民の方々のお力になれればと、地域で一番好かれる薬局を運営することを目標に掲げています。今は主にこの店舗で薬剤師業務に励んでいます。
 
タージン 地域で一番とは、具体的にどのような薬局なのでしょう?
 
山西 例えば、みなさんが思う薬局像は、患者様から処方箋を受け取り、それをもとにお薬を調剤してお薬を渡すだけというような作業的に業務を行うだけのイメージが強いと思います。患者様のことを思い勉強し、患者様と親密な関係を築き、どんなお悩みにも誠心誠意お応えすることで、患者様が少しでも心と体が元気になってもらえるような薬局を目指し寄り添ったサービスを提供したいんですよ。そのためにも、ずっと現場に立ち続けたいと思っています。
 
タージン 薬剤師さんが親切だと、病院でお医者さんに言いづらいことでも気軽に相談できますね。
 
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山西 タージンさんがおっしゃるとおり、「病院では緊張して先生と話せない」という患者様は意外に多いんです。そのような患者様に悩みを打ち明けていただけると、自分でも予想外の発見がありますし、問題を解決するために勉強しようという意欲も湧いてきます。薬剤師に話してくれたことがきっかけで医師に情報をフィードバックし、健康改善されるケースも多々あるんです。私は薬剤師として、そのような患者様の声に育てられてきたと考えているんです。
 
タージン 心から患者さんのためを思う、その姿勢は素晴らしいですね。山西代表のような薬剤師さんは、患者さんにとって本当にありがたい存在だと思いますよ。
 
山西 そう言っていただけると嬉しいですね。一人ひとりの患者様と丁寧に接し、会話を重ねることで互いの信頼関係を築く。それが、本来あるべき地域に根付いた薬局の姿だと思います。弊社にはこの志を共有してくれる薬剤師や事務員さんが集まっているので、本当に心強い限りです。
 
 
 
 

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